2009年7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

楽天でいつでもポイント2倍!

  • 楽天のお店でお買い物したらポイントが2倍たまります。入会金も年会費も必要ありませんので、持っていて損をすることはありません。むしろお得に買い物が出来ますよ。

車を買いたい方、必見!

  • 車を買うならやっぱり新車!と言う方は、簡単4ステップの入力だけで新車の見積を無料で取り寄せてはいかがでしょうか?ディーラー巡りをする前に、まずはどのくらいの金額になるのか把握しておいた方がライバル車との金額交渉もしやすいですよ。
  • 新車を購入するのも良いでしょう。しかし程度の良い中古車(新古車など)を安くで購入し、余ったお金で自分好みに改造したり、浮いたお金で旅行三昧なんて言うのはいかがでしょうか?業者が利用しているオークションで直接買い付け出来る為、無駄な経費が掛からず通常よりもかなり安くで車を購入出来ます。
  • オークションで購入するのは安そうだけど、希望の車が見つかるまで時間が掛かりそう!?オークションでの購入はちょっと不安があるかも、と言う方は30万台以上の在庫があるGoo-netで車探しをし下さい。欲しい車がきっと見つかりますよ。

車を売りたい方、必見!

  • 車を買い換えたい方や、車は所有しているが殆ど乗らない方は一度買取店で査定をお願いしてはいかがでしょうか?車は毎日のように買い取り価格が変動しています。売り時を見極めるにもまずは現在の価値がどの程度あるのか調べておいた方が良いでしょう。査定する上で費用は一切掛かりません。買い換えるからと言って何もわからず次に購入するディーラーでの下取りは、少なくても数万円は損をします。場合によっては20万以上違うこともあるそうですよ。買取店は専門業者なので、買い取った車を売る術を知っていますし、販売網も広く持っています。その結果買取価格は下取りよりも高く出来るのです。また、買取店によっても査定価格は結構違いました。私が以前売却しようと買取店数社に査定をお願いしたところ、一番高いところと安いところの差額はおおよそ12万円もありました。ですから査定はいくつもの買取店に見てもらった方が絶対良いです。ちょっと時間を取られるかもしれませんが、その差額ぶんで自動車用品を購入出来たり、旅行に行けたりもします。まずは色々な買取店に査定を頼んで下さい。
  • こちらも大手買取店です。大手だから買い叩かれるのでは!?と思われる方もおられるかもしれませんが、それは逆です。大手は全国に販売網がある為、在庫を長期間持つ必要が無く、その結果維持費や保管料が掛かりません。よって買取価格も高く出来るのです。
  • 直接大手買取店に査定をお願いしても良いのですが、一つ一つ買取店を探すのが面倒だと言う方は一括査定を利用しても良いでしょう。一括で複数の買取店から査定を受けることが出来ます。
    株式会社カービュー
  • 買取店での査定額に納得出来なかった方や、結構改造して査定してもらうことに不安がある。過走行だし査定なんてしても意味無い、などとお思いの方。オークションに出品されてはいかがでしょうか?オークションは全国大勢の人がチェックしています。思わぬ高値で売却出来るかもしれませんよ。

自動車関連用品/情報

  • 自動車のバッテリーは消耗品です。通常3年程使用出来ますが、寒冷地にお住まいの方や電装品を色々取り付けている車では短ければ1〜2年でバッテリーが使えなくなることもあります。しかし自動車用バッテリーって意外と高価ですよね。そこで通常カー用品店などで購入する価格の約75%オフ(1/4の価格)で再生バッテリーを購入してはいかがでしょうか。再生バッテリーが通常の1/4の価格で購入出来るからと言って、能力や耐久性、寿命が1/4になる訳ではありません。最低でも新品バッテリーの90%の能力や寿命を確保しています。この価格なら消耗品であるバッテリーも気軽に購入出来ますよね。バッテリーは高いからと言って寿命ギリギリまで使おうとすれば、もし旅先でバッテリー上がりなど引き起こせばそれこそ無駄な出費が嵩みます。スターターセルの回りが遅く感じたり、オーディオが以前より悪い音になったと感じたらバッテリーが弱っている証拠です。トラブルになる前に早めに交換しておきましょうね。
  • やはり日本最大のカー用品チェーン店、オートバックス。品数が違います。特価情報もありますのでお暇があれば覗いて下さい。
    オートバックスドットコム
  • 車を擦ってしまった… ぶつけてしまった… でもどこで修理しよう???とお悩みの方。全国チェーン展開でコンビニ感覚で行ける修理工場があります。一度見積だけでも取ってもらったら良いでしょう。修理だけではありません。車検も受けられますし、オークションなどで購入したパーツの取付もやっています。
  • タイヤを安く購入したい方は一度激安輸入タイヤも検討してはどうでしょうか?オートウェイでは激安輸入タイヤから国産メーカータイヤまで多数取り扱っています。ほぼ世界中のタイヤメーカーを取り扱っていると言っても過言ではありません。
  • 綺麗な車は乗っていて気持ちの良いものです。デートの時や友達を乗せる時に車が汚れていたら、何だか自分のポイントが下がったような気持ちになることもありますよね。車を大事にしてて、毎週のように洗車している方は必見です。
  • エンジンオイルで車の性能がより向上します。数々の奇跡を生んだ、もはや、伝説のエンジンオイル! 愛車を永く大切に乗りたい方に。
  • 日頃自分で車のメンテナンスをしている方は、オイル交換もご自分でされていることでしょう。オイルの銘柄も多数あります。色々試してみるのも面白いでしょう。

2009年6月 3日 (水)

TRUST GReddy エアーディバージョンプレート

Trust


トラスト(グレッディ)のエアーディバージョンプレートは数ヶ月前に取り付けていました。

紹介し忘れていたので載せておきます。

ラジエターの冷却効率をアップさせることが出来ると謳っていますが、
私は始めからそんな効果は期待していませんでした。
購入したのは、ただ何となくエンジンルームのドレスアップでもしようかと思ったのと、
またこの商品が激安だった為です。

他社でも同じようなものを販売していますが、それらは定価が1万円以上はします。

トラストの商品は定価が7,000円程と他社なものに比べて結構安いです。
ただ、7,000円の価値はハッキリ言って無いでしょう。
ですが、この商品がネットで激安、定価の半額程で売られていたので衝動買いしてしまいました。

届いたので取り付けてみましたが、まぁ思っていた通り体感出来る変化はありません。
アルミの薄板なので3,500円程が妥当な金額でしょうね。
とは言え精度は結構高く、見た目は良いのでこの金額なら購入しても良いと思います。

エンジンルームのちょっとしたドレスアップには安くて良い商品だと思いますよ。

他車用の商品も定価の半額程度で購入出来ます。


リンク先から探してみて下さい。


2009年5月15日 (金)

TRUST GReddy ブローオフバルブ TYPE-RS

Typers

先日トラスト/グレッディのブローオフバルブ、Type-RSを取り付けてみました。
以前コトスポーツの純正強化タイプのブローオフバルブには交換済みでしたが、
純正強化品では調整の出来ないバルブスプリングの調整機能もあり、また純正品は
樹脂製ですが、トラストのブローオフバルブは金属製で精度も高いと評判が良いことから
交換することにしました。

取付は簡単なのですが、エンジンカバー(コレクターカバー)に干渉するのでカット作業が
必要です。使用する工具は樹脂がカット出来れば何でも良いです。
ただしカッターでカットすることはかなりの労力と時間を要するのでオススメ出来ません。
と言うより、ほぼ無理でしょう。
大きいホールソーがあればそれでおおよその穴を開けて、その後ヤスリなどで調整して
行くと言う方法もありますし、グラインダーでカットする方法もあります。
ルーターにカッターを取付てカットしても良いですが、力不足で時間が掛かるかもしれません。
私は始めルーターでカットしようとしていましたが、結構時間が掛かり、ルーター本体が
熱を持ちだしたので途中でホットナイフに切り替えました。ホットナイフとはハンダゴテの
先がコテでは無く、精密カッターのようになっているものです。
ホットナイフを持っていなくても、ハンダゴテで溝を掘るようにゆっくりカットして行くことも出来ます。
おそらくホットナイフかハンダゴテでカットするのが一番楽かもしれません。
「バリ」と言うか、樹脂が溶けて盛り上がってくると思いますが、それは手でむしり取ることが
出来るでしょうし、ちょっと頑固に固着してしまえばニッパーで切り取って行けば問題無しです。
その後ヤスリ(サンドペーパー等)で切り口を整えれば完成です。

ブローオフバルブは大気解放とリターン配管接続を選ぶことが出来ます。
※アダプターキットが同梱されている商品を購入するか、もし同梱されていなければ
アダプターキットを別途購入する必要があります。
※レガシィBP/BLの場合「BRS-611」と言う品番がブローオフバルブ+アダプターキットが
セットになった商品になります。


社外ブローオフバルブに交換する方は、大気解放の排気音を楽しみたいと言う方が多いとは
思いますが、大気解放させてしまうと車検には通りませんし、エアフロを通って測定された
空気量が大気開放されることで狂うこともあり、その場合アイドリング不調に陥る可能性も
あるようで、私はリターン配管接続にしています。

バルブスプリングの調整はイマイチよくわかっていません。
初期設定値は一番弱くなっていますが、とりあえずアジャストスクリューを固定ナットから
1.5mm程出ているくらいの位置にしてみました。
一般的には皆さん一番締め付けてから1回転半くらい戻している方が多いようです。
そんな訳で一度試験走行させてから、更に締め付けました。最後まで締め付けてから
丁度2回転戻したあたりにセットしています。固定用ナットとツライチになるあたりです。
※出荷時は一番緩んだ状態にセットされています。締め付けるのはネジを締めるのと同じで
時計回りにアジャストスクリューを回して行きます。


ブローオフバルブ本体は大気解放にもリターン配管接続にも出来るようになっているので、
自分で組み立てる必要があります。
組み立てると言っても決して全てがプラモデルのようにバラバラになっている訳ではありません。
リターン配管か、大気解放用のファンネルを取り付けるくらいです。
全く難しいことはありませんが、台座(取付ホルダー)をブローオフバルブ本体に6角ボルトで
取り付けるのですが、この6角ボルトを締める時に6角レンチが微妙に本体と接触して
締め付けるのが厄介です。ブローオフバルブ本体があと2mm小さければスムーズに作業出来る
のですが、これだけはちょっと設計ミス?と思いました。設計ミスと言っても機能性に関わる
ことでは一切ありませんし、何とかビスを締めることは出来るのでそこまで大きい問題では
ありませんけど…


取り付けてみてのインプレですが、レスポンスは向上しました。
アジャストスクリューをもっと締め付ければ、もう少しレスポンスアップしそうですが、
このままで良さそうです。

皆さんが気になる音ですが、これは純正時と変わりないように思います。
ボンネットを開けて聞いたら、もしかしたら多少音はしているのかもしれませんが、
車の中ではマフラー音でかき消されているのか、私はわかりませんでした。

しかし、私は別にブローオフバルブ特有の「プシュー」とか「プシャー」と言った音は
別にしなくても全然良かったので、レスポンスアップが出来ただけで満足です。

レスポンスアップと言っても、劇的に変化する訳ではありませんので過剰な期待は禁物です。
若干モタツキが解消出来たと言う方が正しいかもしれません。

あとは車の仕様(改造の度合い)によって違いが出てくるものだと思います。
もしかしたら、ドノーマルであればあまり違いがわからないかもしれません。

私の場合は違いが体感出来ましたので、交換して良かったと思っています。


社外ブローオフバルブは各社から色々と販売されています。
今回私がトラストのブローオフバルブを購入したのは比較的安価だったからです。

リターンキットが付属したブローオフバルブです。


ブリッツのDDと言うブローオフバルブは2万円以下で安いのですが、残念ながらリターン式では
無かったのでやめておきました。



こちらはHKSのスーパーSQV2と言うブローオフバルブです。リターンでも大気解放でも
取付可能です。「ノーマル車からチューニング車までワイドレンジに対応したリリーフレスタイプ」
とのことで、機能性は良さそうですが、本体はそこそこ大きく、エンジンルーム内で目立ちます。
私はそんなに目立たせたく無かったのでこのブローオフバルブはやめておきました。

2009年5月 7日 (木)

オイル添加剤 マイクロロン(Microlon)入れてみました

今まで結構いろいろとエンジンオイル添加剤を使用して来ました。
ですがコレと言って効果を体感したものは正直ありませんでした。
まぁ、入れた添加剤は高くても3,000円くらいまでのものです。
エンジンオイル添加剤にはエンジン内のスラッジ(カス)を洗浄することを
目的にしたものや、エンジンの金属部分表面の細かい隙間に浸透し、カーボンなどの
堆積を防ぐもの。またピストンやシリンダーの摩擦を低減させ、燃費やパワーを
上げるものなどいくつか種類があります。

マイクロロンは摩擦を低減させることを目的に開発されています。

通常皆さんが添加剤に期待するのは燃費やパワーの向上でしょうか。

と言うことはマイクロロンは適していると言うことになりますね。

ただ、これらの効果を謳っているものの殆どは、実際そこまで体感出来る程の
効果を得られることは私は無いと思っていました。

マイクロロンと言うオイル添加剤があることは10年以上も前から知っていましたし、
一度は試してみたいと考えていました。しかし結構高額で、一般的に売られている添加剤の
おおよそ3〜5倍の金額はしてしまいます。そのことが今までこの添加剤を試す機会を
逃していたのは事実です。

ですが、先日定額給付金が支給され、その給付金で何が購入出来るのか悩んでいた時に
ふとこのマイクロロンを思い出したのです。12,000円以下で購入出来る自動車パーツなんて
限られています。ガソリンを12,000円分入れるのも良いですが、それよりも車のフィーリングを
向上出来た方が良いと言う結論で、物は試しと早速マイクロロンを購入してみました。
例によって、少しでも得をしたい考えからカー用品店では無く、通販で購入しました。

カー用品店では1万円以上していますが、通販なら送料を入れても1万円を切っています。

届いたので、早速注入してみました。注入には手順が必要です。
※説明書が付属していますのでここで説明する必要もありませんが、一応どのようなものか
お知りになりたい方の為に記載しておきます。
※注入前に、ご近所を1周くらいしてエンジンを暖めておいて下さい。

まず容器(缶)を1分くらい振って中身をよく攪拌します。

その後専用の注入容器が付属していますので、その中に規定量マイクロロンを入れます。
※エンジンオイル1Lに対して、マイクロロンは80ccです。つまり4.5Lであれば360ccですね。

オイルレベルゲージに注入容器を接続します。

エンジンを掛けて暖気状態にしておいて下さい。

エンジンを掛けた状態でゆっくりマイクロロンを専用容器から注入していきます。
これで注入は完了します。

もし専用容器を所有していない場合はエンジンオイル注入口からマイクロロンを
注入してやっても良いです。ただし容量は守って下さい。
容量が多少オーバーするくらいは特に問題は無いと思いますが、必要以上に
添加したところであまり意味はありません。勿体ないだけです。
エンジンオイル注入口から直接入れる場合は規定量の半分を入れ、その後5分程
アイドリングをした後に追加で残りを入れて下さい。

注入後は直ぐに慣らし走行が必要です。理由としてはテフロンを溶剤に溶かしてあるのですが、
その溶剤によりエンジンオイルが希釈された状態になります。つまりオイル粘度が低下していると
言うことになります。マイクロロン注入後直ぐにエンジンを切ってしまうと、ピストンやシリンダーの
油膜が保たれなくなり、次にエンジンを掛けた時、油膜の無い状態になっていますので
エンジンにダメージを及ぼすことも否定出来ません。そのようなことの無いようにマイクロロン
注入後は直ぐに慣らし走行が必要になるのです。走行距離は定めていませんが、少なくとも10km以上
走行させてエンジンを高温にしてやった方が溶剤が気化し、それによってオイルの粘度は
元の状態に戻って行くことでしょう。またマイクロロンを隅々まで浸透させることが出来ると思います。

マイクロロンは8オンス(236cc)、16オンス(473cc)、32オンス(946cc)で販売されています。
レガシィであれば16オンスを購入する必要があります。
レガシィのエンジンオイル規定量は4.8L(NA車は4.5L?)なので必要なマイクロロンは384ccです。
残りは約89ccになります。これは次回のエンジンオイル交換時に追加で注入しても良いですし、
ガソリンに添加してやっても良いです。ガソリン1Lに対して2cc添加することになっています。
よって残り89ccなら、約45Lのガソリンに添加することが可能です。
私はエンジン内部以外にもマイクロロンを行き渡らせたかったのでガソリンに添加しました。

マイクロロン効果(持続性)はエンジンオイルの交換サイクルにもよりますが、数万キロは持つようです。
よってエンジンオイル交換で最低6回は持続していると言うことになるでしょう。
こう考えると、エンジンオイル交換毎にオイル添加剤を入れるのと同額、もしくはむしろ安上がりに
なるかもしれませんね。


さて、皆さんが気になる効果に関してインプレしたいと思います。

まだ注入して1週間程しか経っていませんので、そこまで細かいことは書き込めませんし、
また私はプロのドライバーでも無いので、専門的なことも言えません。
それでもこの添加剤を使用するのは割合的に考えて一般人が殆どだと思いますので、
むしろ素人の私が感じたまでのことを記載した方が「生の声」をお伝え出来るかもしれませんね。

注入直後は違いを体感出来ませんでした。他の方の書き込みを読むと、直ぐに効果がわかったと
言う方もおられますが、私はわかりませんでした。
とは言え、私は初めから即効性があるとは一切思っていなかったので、別に落胆はしませんでした。
それから2日程してもそこまで大きな違いを体感出来なかったので、流石にこれは騙されたと
思いました。所詮過大広告だったのか… 私はそれに引っ掛かったのか…
ちょっと落ち込みました。
しかし先日高速を走って、やっと違いが出て来たことに気が付きました。
それはエンジンノイズです。走行距離は現在15,000km程で、別に過走行車ではありませんし、
そんなにエンジンノイズがうるさいと思ったことはありません。またマフラーを交換していて、
それ自体結構うるさいので、今までエンジン音なんてあまり気にしたことはありませんでした。
ですが若干高音のエンジンノイズが減った感覚がありました。気のせいかとも考えましたが
以前のエンジン音を思い出してみてもやはり高音のメカニカルノイズは低くなっていると感じました。
過走行車ならもっと顕著に違いがわかるかもしれませんね。

加速に関しては、そこまでパワーが上がったようには思いません。
ただ、以前よりも若干スムーズにエンジンが回っているように感じます。
上手く説明出来ませんが、角が取れたような印象を受けました。
私のレガシィはECUの書換やブーストコントローラーの取付、スロットルコントローラーの取付などで
そこそこ力強く加速します。ですが以前の感覚を思い出してみると「荒さ」があったのかな!?
とマイクロロンを入れてみたからこそ体感出来たようです。
マイクロロン注入後でも勿論以前と同じく力強く加速はしますが、「なんか無理をしていないな〜」
と言った印象を受けました。(スミマセン、幼稚な表現で)
パワーやトルクに関しての向上はそこまで体感出来ませんが、エンジン音やエンジンの回り方から
すると、摩擦低減は結構出来ているように思います。

燃費は以前より若干良くなったかもしれません。誤差の範囲と言われたらそれまでですが、
燃費計で以前6.9km/Lと表示されていたものが、今は7.2km/Lとなっています。
まぁ、悪い方向にはなっていないので良しとしておきましょう。
※高速道路での燃費表示では無く、以前と同じく市街地走行時の燃費表示です。

以上の通りですが、意外に私は体感出来ました。よって100点満点中75点を上げても良いでしょう。
費用対効果は他の添加剤よりはかなりあると思いました。
ただ、過剰な期待はしない方が良いかもしれません。特に燃費がとても良くなると思われている方は
購入をよくよく検討した方が良いでしょう。
私は結構急加速をさせ、アクセル操作が荒いと言うこともあり燃費はそこまで延びなかったのかも
しれませんが、それでも慎重なアクセル操作をしたからと言って燃費が2割延びることなど
私は一切無いと思っています。良くて1割程度で、普通に考えたら5%くらいが妥当な線だと思います。

私が体感したのは、燃費やパワー感の向上と言うよりもエンジンの保護が一番だと思いました。

よって私はマイクロロンを入れて良かったと思っています。
75点はキビシイと言う意見もあるかもしれませんが、添加剤で1万円程は気軽に購入出来る金額では
無い為、あえて少し厳しく評価しておきました。



送料無料で最安値のショップです。8オンス、16オンス、32オンスの各マイクロロンを
購入することが出来ます。



私が入れたのはノーマル版のマイクロロンです。こちらは「Microlon XA」と言う商品で
ノーマル版よりも更に即効性や持続性、その他摩耗の低減を狙ったものです。
普通のマイクロロンで私は意外と効果を体感出来たので、このマイクロロンXAならもっと
体感度は増したかもしれませんね。



マイクロロンのハイブリッド専用品です。トヨタやホンダのハイブリッド車に適しています。

2009年5月 3日 (日)

G'ZOX ガラスコーティング施工

After


先日ソフト99が開発した「ジーゾックス」と言うガラス系コーティングを施工してもらいました。

私の車は購入しておおよそ2年経ちますが、実は新車時にコーティングはしていませんでした。

このレガシィに乗る以前は黒色の車に乗ったことは無く、シルバーか白色の車でした。
白は汚れが目立ちますが、意外とキズは目立ちません。
シルバーは汚れもキズもあまり目立たず、おそらく一番ボディのメンテナンスでは
手間が掛からないと思います。

黒色のボディはキズが目立ちやすいことは知っていましたが、一度は乗ってみたいと思っていました。
レガシィを街中で見ていた時も、黒のボディは洗練されたイメージに映って「購入するなら黒色」と
決めていました。黒色のボディは高級感も出ますしね。
しかしキズが目立ちやすいのは知っていたとは言え、まさか半年程でそこまでキズが目立つとは
思っていませんでした。

そこで車を購入してからおおよそ10ヶ月程でガラス系ボディコーティングを行いました。

その時点でヘアラインスクラッチ(洗車時に付く細かい線キズ)は無数にありました。
コーティングの下処理として、アクションサンダー等のポリッシャーを使用してそれらの
細かいキズを取り除きます。その後コーティングを施します。
コーティング後は気になっていた細かいキズも殆ど消えていて、尚かつ施工後の
洗車は特に洗剤を使用しなくても比較的簡単に落とせ、施工して良かったと思いました。

前回のコーティングから既に1年ちょっと経過して、また細かいキズが気になりだしたので
再度磨きと同時にガラスコーティングをしてもらいました。

毎年磨きやコーティングが必要かと言われたら、そんなことはありません。
ガラスコーティングは種類によっても耐久性は異なりますが、G' ZOXでおおよそ3年程らしいです。
通常1年ごとにメンテナンスとして、鉄粉除去剤を使用しての鉄粉除去や専用薬剤でのシミ取り。
メンテナンス用コーティング剤でのコーティング処理程度で完了します。

ただ、前回コーティングをしてもらってから、その後ボディパーツをいくつか装着していて、
その取付時に私のミスもありますが、ボディにパーツを軽くですがぶつけてしまったりで
それらによって結構気になる引っ掻きキズが付いていたので、磨きと同時にガラスコーティングを
お願いしたまでです。

施工前と施工途中、施工後の画像を載せておきます。
※お店の方に撮影をお願いしましたが、快く引き受けてもらえました。
※ただし画像ではあまりその差が表現出来ていませんが、おおよそはわかると思います。

Before
これは施工を受ける前の状態です。
1ヶ月程洗車していなかったので黄砂や花粉の影響でかなり汚れています。
ボディカラーがダイヤモンドグレーっぽく見えますが、オブシィディアンブラックパールです!


Before1
これはスクラッチキズが目立つ左フロント、フェンダー部分です。

Before12
同じく左フロント、フェンダー部分です。洗車前なので汚れも酷いですね…

Before2
これは左後の側面、リアバンパーのキズです。


Washed
洗車後、施工前(磨き前)の状態です。こうして見るとそこまでキズがあるようには見えませんが、
そこそこ細かいキズやちょっと目立つキズはあります。


Progress1
磨き開始です。ここがフロントフェンダーでかなりキズが目立った部分です。
こう言った目立つキズを始めに念入りに磨いて行きます。

Progress2
通常見えない部分、フロントナンバープレートの影になる部分も磨いています。
下地処理が大切と言うことですね。

Progress4
一回目の磨きが完了したところです。

Progress3
仕上げの磨き中です。

Finished1
最後に映り込みを確認して磨きは完了です。
その後汚れや油分を念入りに取り除き、ガラスコーティングを施工しています。

After1
完了後の画像です。これは一番キズが目立っていた左フロントフェンダー部分です。
極僅かに薄いキズは残ってしまいましたが、これ以上磨くと塗装を冒してしまう可能性が高い為、
プロの判断にてこの程度で止めておいたようです。
ただ、光りの加減と、また余程近くで見ない限り殆どキズがあることはわかりません。
これは状態が一番わかりやすい角度で撮影しています。

After2
こちらは、これもキズが目立っていたリアバンパーのキズがあった部分です。
殆どわからないくらいキズが消えています。

After3
綺麗に空が映り込んでいますね。


撥水状態なども撮影したかったのですが、ガラスコーティング施工後は最低1週間洗車は控えた方が
良いのと、また最低2日程は雨に濡れないようにした方が後々の状態に関わってくる為
撥水状態は追ってご報告したいと思います。

施工後は気になっていた線キズなども殆ど消えて、綺麗な状態で満足です。
「殆ど消えて」と記載しているのは、どうしても消せない線キズと言うのは若干存在するからです。
自動車塗膜の厚みは日本車においてはおおよそ100〜120ミクロン程のようです。
110〜120ミクロン程度はメーカーオプションでよくある、ホワイトパール色などが当てはまります。
※トヨタのパール色が一番ぶ厚いらしいです。
サランラップの厚みがおおよそ15〜20ミクロンになります。つまりサランラップの5〜8倍くらいの
厚みがある計算です。サランラップの5〜8倍程度塗膜があるなら結構ぶ厚いと思われた方も
おられるかもしれませんね!?しかしこの塗膜の厚みは「下塗」「中塗」「上塗」「クリア」の
4層を足した数字です。下塗は防錆の為の塗装なのでここまで磨くことは出来ません。
中塗も上塗の発色や定着を手助けする為の塗装なので、勿論この領域までも磨くことは出来ません。
上塗は車の色を決定する塗装で、ギリギリここまでなら磨くことは出来ますが、実際ここまで
磨くことは避けた方が良いです。
つまり磨きが出来るのは最上部のクリア層のみと考えた方が良いでしょう。
クリア層の厚みはおおよそ15〜20ミクロンと言われているので、正しくサランラップ1枚分の
厚みと考えても良いでしょう。サランラップ、かなり薄いですね。
こうして考えると、磨きは何度もやってはいけないことが容易に想像が付くと思います。
以上のことから、ちょっと深い線キズを消そうと深追いしてしまえば、クリア層どころか
上塗層まで削ってしまうことにも成りかねません。よってある程度の線キズは妥協する方が
今後のボディ全体の状態を考えるとむしろ安心出来るのです。
これらのことから、可能であれば新車時にガラスコーティングを施した方が断然良いでしょう。
コーティングはクリア層とは違いますが、汚れを遮断する役目を持っている以外に、ダメージも
コーティングが犠牲になって保護する役割も持っています。
毎年コーティングをする必要は無いかもしれませんが、それでも保護膜があるだけで
車本来の塗装はこのコーティングでかなり守られることになります。
細かいキズが付いたとしても、このコーティング部分を磨けば(削る)殆どの線キズは消えますし、
例え深い線キズであったとしても、塗装へのダメージはかなり和らげることが出来ます。
もし1年以上乗った車であっても、その時点で磨きを入れ、コーティングをしてやることによって
それ以上塗装へのダメージを極力抑えることが出来ますので、車を長年綺麗に保ちたい方は
出来るだけ早くガラスコーティングをした方が良いでしょう。
ちなみに「ペイントシーラント」と言うものがディーラーオプションなどでありますが、
これはワックスの強化版とでも捉えた方が良いでしょう。あまり耐久性はありませんし、
ペイントシーラントの厚みはガラスコーティングよりも薄く、数ミクロン程度しかありません。
ペイントシーラントはディーラーオプションで3〜5万円程度ですが、例えこの金額の倍以上
したとしても、ガラスコーティングを施した方が良いでしょう。

ガラスコーティングがペイントシーラントの倍近い金額であれば、単純計算で6〜10万円程にはなります。
6万と言う金額は通常軽自動車での施工費と考えて頂いたら良いです。
レガシィワゴンの場合、コーティング代金は通常10万円くらいはしてしまいます。

ですが、私が今回施工してもらったお店では初回が磨きも入れて68,000円でした。
今回は2回目の施工と言うこともあり、大幅に値引きしてくれて2万円引きの48,000円でした。
初回での施工費、68,000円と言う金額はおそらく私の調べた限り、最安値です。
通常このG 'ZOXをレガシィに施工してもらった場合、新車時でさえ安くても8万円程はしています。
新車から数ヶ月乗った車であれば磨きは必須で、磨き代は別途必要になります。
磨き代も入れたら、レガシィワゴンクラスで安くても最低10万円程で通常13万円程はして
しまいますので、私が施工してもらったお店はかなり良心的な価格設定をしていると思います。

この68,000円と言う料金はレガシィツーリングワゴンでの施工費用です。
他車の場合は金額が異なりますので、価格表を明記しておきます。

軽自動車:48,000円
ヴィッツ、フィット等コンパクトカー:52,000円
カローラ、シビック等小型車:58,000円
セルシオ、シーマ、レガシィワゴン等中型車:68,000円
アルファード、エルグランド等大型車:78,000円
※外車でもサイズが同じであれば施工費も同じです。

上記の価格は磨き+コーティング代の総額です。
ただし車の状態がかなり悪い場合は施工不可、もしくは別途追加磨き代が1万円程掛かる可能性もあります。
それでも大型車でさえ10万円を超えることはまず無いので、他店と比べると破格値だと思いました。

もし関西にお住まいの方であれば、こちらの施工店にお願いしても良いと思います。

↓お店のホームページを紹介しておきます↓
京都・プロス(輸入車販売/修理/カスタム/ナビ取付/カーコーティング/etc…)
ホームページを見ると、外車ばかり取り扱っていそうで何やら敷居が高そうですね…
私も初めて見た時は、コーティング代68,000円と言う金額は基本料金で、追加費用など発生して、
最終見積が倍近くになるのでは!?なんて思っていましたが、実際そんなことは一切ありませんでした。
よほど車の状態が酷く無い限り表示金額以上になることは無いようです。
まぁ、それ以前に塗装の状態が酷すぎたらコーティングも出来ないでしょうけど…
ガラスコーティングをしたいとお考えの方は、多少遠方であってもこちらで施工された方が
交通費を支払ってもかなりお得だと思います。
施工に必要な時間は、車の状態によっても異なりますが、最低でも1日時間が必要です。
私の車はいくつか気になるキズがあったとは言え、そこまで状態が悪く無かったので
開店時間の午前10時に預けて、閉店時間の午後8時に引き取りに行けました。
もし午後以降に預けるのであれば、翌日の引き取りになります。
代車もあります。(私が先日借りたのはヴィッツでした)
遠方から来られる方は、1日京都観光をされるのも良いでしょう。
京都市内は車での移動は多少困難なので、電車やバスで京都巡りをしても良いと思います。
最寄りの駅まで送ってもらえますし、勿論引き取り時も電話すれば迎えに来てくれますよ。
予約が必要なので、前もって電話連絡をして予定を決めて下さい。


車をいつも綺麗に保ちたい方や、洗車を楽にしたい方、また最近小キズが気になりだしている方は
磨き&コーティングをオススメします。

ただ、上記の金額でさえ高いと思われた方、とっておきのお得情報をお知らせ致します。
勿論既にコーティング費用をお調べ頂いている方は、かなり安いと思っておられることでしょう。
驚くことに、上記金額よりも更に安く施工してもらえます!

私のブログを見たと言えば、表記してある施工費から最大で15,000円値引きをしてもらえます。
※車種によって値引き幅は異なります。
軽自動車:通常48,000円から8,000円引で「40,000円」
コンパクトカー:通常52,000円から9,000円引で「43,000円」
小型車:通常58,000円から11,000円引で「49,000円」
中型車:通常68,000円から13,000円引で「55,000円」
大型車:通常78,000円から15,000円引で「63,000円」
おおよそ20%も値引きしてもらえるとのことでした。
新車時で磨きが殆どいらない場合なら、交渉次第でもう少し値引きをしてもらえるかもしれません。
逆に細かいキズが無数にある場合、磨きの時間が多くなる為値引きが出来ないかもしれませんが、
それでも通常金額以上にはならないと思います。

ただし、この値引きはあくまでも私のブログを見たことを伝えた上でのサービスです。
キーワードは特にありませんが、「黒色のレガシィワゴンにコーティングした人のブログを見た!」
とでも言えばお店の人はわかってくれます。

その他ウィンドウの撥水コーティングやホイールコーティングもしてもらえます。
ウィンドウの撥水コーティングは車1台分(全ての窓)で8,000〜12,000円ですが、
ボディコーティングと同時であれば、交渉すれば数千円値引きしてもらえると思います。
またホイールコーティングは4本で12,000〜14,000円ですが、同じくボディコーティングと
同時施工であれば、これも交渉次第で数千円値引きをしてもらえると思います。
例えば日産のエルグランドにボディコーティングをしてもらい、ウィンドウの撥水コーティングと
ホイールコーティングを「全てで83,000円でお願い!」と交渉してみて下さい。
多分OKの返事をもらえると思いますよ。
※一応私のブログで紹介することはお店側に伝えていますので、余程のことが無い限り
断られることは無いでしょう。ただし私のブログを見たことを言わないと値引きはしてもらえませんよ。

2009年4月29日 (水)

レゾネーター外し&DIYエアーインテークホース取付

レガシィ純正のレゾネーター(消音器)を取り外しました。
レゾネーターはエアークリーナーボックスの下側で通常見えない場所に付いています。
この役割は主に吸気音を低くすることが目的で、その他バルブ開閉に伴う空気の脈動を整える
ことにも役だっているようです。
しかしチューニング車では吸気の妨げになることから取り外すことが多いと聞きます。
それ以前にチューニング車は剥き出しのエアークリーナーに交換することが圧倒的に
多いので、その時点でレゾネーターは取り外されてしまいますね。

レガシィでも剥き出しのエアークリーナー(通称?毒キノコ)に交換されている方も
おられますが、スバルのエアフロはデリケートな作りなのか、結構トラブルも多いと聞きます。
キノコ型エアークリーナーに交換する場合は現車合わせでのコンピューターチューニングが
基本的に必要になるようですし、エアフロセンサーも予備で所持しておくくらいの方が
安心出来ます。
エアフロが弱いと書きましたが、100%壊れることも無いでしょう。
パーセンテージで言えば20%くらいの確率かもしれません。

私も興味本位でキノコ型エアクリに交換しようかとも考えたことはありますが、
燃調やら空燃比やらが狂ったり、エアフロが壊れたりするのはリスクがデカイと思って
やめておきました。

純正(もしくは純正形状)のエアクリであれば問題は発生しないので、ブリッツから
販売されているインダクションカバーを取り付けようかと考えました。

これなら純正のエアクリボックスよりは吸気効率が良さそうです。
しかし、これはエンジンルーム内の熱気を吸い込んでしまうと、ネットで書込がありました。
パワーダウンに繫がる可能性もあるのでこの商品、取付は迷うところです。
何故熱い空気を取り込むのが良く無いかと言えば、同じ体積の空気であれば、
温度が低いほど密度が高くなり、結果として低い温度の空気の方が酸素量も多くなり、
エンジンの燃焼効率も上がることになります。
と考えると、あまりエンジンルーム内の熱気を吸わせる訳にもいきません…
じゃ、やっぱり吸気系はノーマルが一番か!?と思って今まで手を着けずにいました。

しかしもう少し吸気効率は上げたいとは思っていました。
そんな時発見したのが湾岸のSPLインテークノーズです。

これは純正エアクリボックスの下に付いているレゾネーターを取り外し、その部分に
取り付けてやるだけで吸気効率を上げることが出来る専用ダクトです。
これなら大がかりな加工や手間は不要で、効果も結構期待出来るでしょう。
エンジンルームの端の方で、更に下側に吸気口があるのでそこまで熱気の心配も無いと思います。

ただ、ちょっとお値段が高いような気が…
と言うことでこれは自作しか無いな、と思い、先日DIYエアーインテークホースを取り付けてみました。
※手間や加工が面倒だと言う方は無難にSPLインテークノーズを取り付けた方が良いかもしれません。

画像で簡単に説明しておきます。
※真似されてエンジン不調などが起こっても当方では責任を負えません。
真似される場合は自己責任において作業を行って下さい。

まずはバンパーを外す作業から行います。
バンパー外しはネットで検索したら出て来ますが、こちらでも簡単に説明しておきます。

Pin
赤丸のところにクリップがあります。上の赤丸で写っているのはクリップを浮かせた状態です。
マイナスドライバーを差し込んで浮かせるようにすればクリップのロックが外れます。
ロックが外れたら手でも引き抜けるでしょう。

Air
既にグリルは外した状態ですが、赤丸の箇所にクリップがありますので
それを外したらグリルを手前にグリグリとゆすりながら動かすとグリルは外れます。
※純正グリルの場合、グリルの上あたりにもクリップのようなものがあります。

Air2
グリルが外れたら次はフロントのタイヤハウス(ホイールハウス)をめくります。
ボディとバンパーの境目あたりでタイヤハウスに切り欠きの様な箇所がありますので、
そこにマイナスドライバーか小型の内装ハガシを突っ込んだらめくりやすいですよ。
タイヤハウスをめくったらボディとバンパーが固定されているクリップがありますので、それを外します。
画像の矢印の向きにクリップが刺さっています。クリップはロックされているので、それを
マイナスドライバーなどでこじるとそのロックが外れます。その後下側に引き抜いて下さい。

Air3
次はバンパーの下から留まっているクリップを外します。ビスやボルトでは留まっていません。
わかりにくいかもしれませんが、おおよそ赤丸の位置にクリップがあります。
(写っていませんが、反対側にも勿論クリップはありますよ)
クリップはタイヤハウス内のもの、バンパーやグリルの固定に使用されているものは全て同じ形状です。
クリップの数はグレードや年式によっても異なるみたいですが、タイヤハウスカバーの裏にある
左右2個を含めておおよそ11個か13個だと思います。奇数なのはセンターに1個あるからです。
ジャッキアップした方がやりやすいです。ジャッキアップしたらウマ(リジットラック)も併用して下さい。

Air4
クリップを全て外したらバンパーのサイドを開くようにして手前に引っぱります。
ちょっと強引に引っぱっても大丈夫です。弱い力ではむしろ取れません。
本当は二人で左右を持って作業すればスムーズに出来ますが、一人でも勿論作業は出来ます。
一人での作業時、赤丸の箇所が取り外しにくいです。乱暴に扱うと欠けたりキズが付くので注意して下さい。
片側が外れたら、バンパーの下に段ボール箱でも置いてやれば外した反対側には
無理な力が掛からないので作業はしやすいと思います。
段ボール箱の高さはジャッキアップ無しであれば12〜15cmくらいのもので、ジャッキアップをしていれば
それに合わせた高さのものを用意すれば良いでしょう。


Air5
ここも注意が必要です。キズを付けないように注意して下さい。心配なら養生しておいて下さい。

Air6
バンパーを外し終われば、次は純正レゾネーターを取り外します。
赤丸の箇所にクリップがあります。こちらはプラスドライバー(短いヤツ)を使用して緩めます。
少し緩んだらあとは手で引き抜けます。
クリップを外したらレゾネーターを下方向にゆすりながら強めにひねる様に引き抜きます。

Air7
レゾネーターを外し終わったら、代わりにアルミフレキシブルダクトを取り付けます。
フレキシブルダクトの赤色で囲っているところは干渉しますのでカットして下さい。
青色で囲っているところはレゾネーターを固定するクリップのステーで、カットする部分です。
樹脂で出来ているので、小さなノコギリかハンダゴテで溶かすかしてホースバンドが固定出来るように
切り込みを入れて下さい。
アルミのフレキシブルダクトは大型のホームセンターで売っています。
直径は75mm(φ75)を購入すればピッタリです。
大型のホームセンターで取り扱っているのですが、私の近所には売っていませんでした…
ネットでも購入出来ますが、直ぐに欲しかったので、私はお隣は滋賀県まで高速を利用し
1時間程掛けて買いに行きました。(ディオワールド草津店と言うところです)
価格は1本(縮んだ状態で多分1m、伸ばしたら多分4mくらいになるのかな???)1,200円程でした。
交通費を入れたら3,000円くらいはしていますね。
ご近所に販売していないならネット購入されても良いと思いますよ。送料は掛かりますが
遠方まで送料を掛けて購入しに行くよりは安い筈です。


Airduct2
初めエアーダクトを直線で接続しようと思いましたが、バンパーのフロント側に吸入口を設けたら
それによって吸気効率はかなり高いですが、それと同時にダイレクトに雨水が入ってくる
可能性もあるので、ダクトを2分割でL字型にして取り付けました。
ダクト同士の接続にはアルミテープを幾重にも巻いてキッチリ固定しておきました。
黒色のアルミテープを使用しましたが、別にシルバーのものでも良いです。
今回購入したアルミテープは色付だったので900円程しましたが、シルバーのものであれば
100円ショップでも購入出来るでしょう。ただし100均のアルミテープは短いと思いますので
2巻きくらい購入しておいたら足りると思います。
ホームセンターではグラスファイバー入りの補強アルミテープも販売されています。
しっかり取り付けたいなら補強入りアルミテープの方が安心かもしれませんね。
このような形状のダクトにしておけば雨水はスルーしてくれると思います。
ダイレクトな吸気ではありませんが、それでも外気は十分入ってくるでしょう。

Airduct
加工したダクトを取り付けた状態です。

Billion
外気導入口はフォグカバーの裏に来るよう設置しました。
バンパーには補強の仕切りのようなものが本来付いています。これはその補強(?)箇所をノコギリで
切り取ってしまった状態です。切り取らないとダクトをこの位置に出すことは出来ません。
切り取ってもバンパーの強度が落ちたようには思えませんでした。
アルミフレキシブルダクトが外から見えるとあまり格好良く無いので、私はアルミエアーファンネルを
取り付けてみました。
赤で塗りつぶしている箇所はファンネルが干渉するので切り取ってしまった方が良いです。

アルミエアーファンネルは通販であれば2,700円程で購入出来ます。


バンパーを取り付けるのには結構手こずると思います。と言うのはフレキシブルダクトの直径は約80mm程
ありますが、少し潰さないと上手くバンパーを固定出来ません。こればかりはアルミダクトを少しだけ
潰しちゃって下さい。やればわかりますよ。
これで完了です。と言いたいところですが、実はまだ難関が…
フォグカバーの加工です。ネットで検索するとフォグカバーをメッシュ化してあるのが紹介されていました。
外部リンク/福山自動車
格好良く見えましたが、サイドから見るとちょっと間抜けにも見えます。
フォグライト本体が丸見えですね。どうやら点灯させても光が横から漏れるようです。
と言った訳で私は純正フォグカバーを加工しました。


Air10
ベルトサンダーを所有しているので、それでフォグカバーの裏側を削り取り、通気出来るように
してしまいました。全体をやるのは大変なのと、フォグの周りは難しそうなので、
上手く縁が切れるところまでにしておきました。バリは出ますがカッターで綺麗に仕上げられます。


Air11
使用したベルトサンダーです。本来は木工製品の加工用に購入したものですが、
しばらく使用していなかったので久々(3年ぶりくらいかな)の出番です。
ベルトサンダーを所有している方は少ないでしょうから、レンタル工具などで借りてくるか、
もしくはホームセンターによっては電動工具を貸し出しているところもありますので、
そちらで借りて作業をした方が良いでしょう。
サンドペーパーで削るのは至難の業です。他の方法で考えられるのはカッターナイフで
頑張ってくり抜くくらいでしょうか!?
ただ、結構力はいると思いますし、手元が滑ったら流血間違いなしです。
カッターで加工する場合は革手袋などで防備して怪我の無いように作業して下さい。
時間は相当掛かると思いますよ。最低でも3時間くらい覚悟しないといけないようにも思えます。
やり方は各自考えて下さい。


Billion2
あとは元に戻して完成です。

インプレもしておきます。
レゾネーターを外すと吸気音がよく聞こえるようになった、なんて言う書込がありましたが、
窓を開けたら以前より僅かに音が大きくなったかな!?程度です。マフラーの音でかき消されているのか、
もしくはエアーダクトをエンジンルームの外まで出しているので、本当は聞こえているのが
全て車外(エンジンルーム外)に出て行ってしまっているのかは定かではありませんが、
窓を閉めていると殆ど以前と変わりません。

肝心の走りですが、これは体感出来ました。勿論良い方向に作用しています。
加速が結構良くなりました。多分鈍感な人でも感じられるくらいの違いです。
私の車両においてはブースト圧も少し上がりました。EVCでのブースト圧は
最高で115Kpaに設定していて、ここ最近(3ヶ月程の間)でのピークホールド値は
118Kpaあたりでした。しかしエアーダクトを取り付けてからの数日間でそのピークホールド値は
125Kpaに更新されていました。

以上のことから、ただ気分的な感覚で体感出来ただけでは無く、ちゃんと数値にその違いが
現れたと言うことになります。

DIYの激安イジリにしてはかなり効果有りです。

※効果の感じ方には個人差もありますし、またチューニングの度合いによっても異なります。
私の車はECUの書換やマフラー交換、ブーストコントローラーの取付などを行っていて、
上手いことそのイジリ方に合致したのかもしれません。
ドノーマルの車両であれば、もしかしたらそこまでの違いを感じることが出来ないかもしれませんし、
ブーストも上がるとは限りません。
とは言え、激安イジリなのでやってみる価値はあると思います。

ダクトを取り付けて雨水の浸入が気になっていましたが、結構強い雨の時でも特に不調は
出ませんでした。微量の水は入っているかもしれませんけど…
心配な方はバンパー内に隠れるSPLインテークノーズを取り付けた方が良いでしょう。


最後になりましたが使った材料をお知らせしておきます。
・φ75アルミフレキシブルダクト(フレキシブルパイプ)1,200円程
・カラーアルミテープ(ブラック)900円程
・ホースバンド(φ80〜100程度)200円程
・アルミエアーファンネル 3,150円

掛かった費用はおおよそ5,500円です。(交通費を入れたら7,500円程はしましたけど…)
激安で費用対効果抜群のチューニングです。ただしちょっと手間は掛かります。
とは言え、素人の私にも出来たので殆どの方が時間さえあれば出来る作業内容です。
今回の作業時間はやり直しもあったので5時間程掛かりました。
スムーズに作業が出来れば3時間程で出来る内容だと思います。


あともう一点、コレってもしかしたらspec.Bしか出来ない加工方法かもしれません。
他のグレードがどのようなバンパーやフォグ形状になっているのかイマイチよくわかっていないので、
spec.B以外のグレードで試したい方は、ダクトの取り回し方や設置方法などをよくよく
検討して下さい。
ダクトの取り回しが出来ない、もしくは難しそうであればやはりSPLインテークノーズにしておいた
方が何の苦労も無く取付可能です。

2009年4月26日 (日)

レガシィBP/BL後期型にクルーズコントロールを後付

先日レガシィにクルーズコントロール(コントローラー)を後付けしました。
クルーズコントロール、略してクルコンですが、spec.Bには標準で付いていません。
spec.Bの場合クルコンはVDCとのセットでメーカーオプションとなりますが、
私は特にVDCを必要としていなかった為選択しませんでした。
よってクルコンも付かないと言うことになります。
クルコンを頻繁に使う程高速道路を走ることは無さそうだとも思っていました。
ですがクルコンを安くで結構簡単に後付け出来ることを知ったので、
「無いよりは有った方が多少は便利かな!?」くらいの気持ちで物は試しと取り付けてみました。

必要な部品は「ストップランプスイッチ」と「サテライトスイッチ」の2点だけです。
※サテライトスイッチはオーディオスイッチとクルーズコントロールスイッチが
一体になったものです。

2つのスイッチの画像を掲載しようと思いましたが、取り忘れてしまいました。

ストップランプスイッチ(4極カプラー仕様)の品番は「83370AA001」です。
これはどうやら前期型でも後期型でも共用部品のようです。

サテライトスイッチの品番は数種類あるようです。
ご自身がお乗りの車の仕様(マッキンの有無 / 純正ナビの有無)で
品番が異なります。最終的にはご自身でディーラーにてご確認下さい。
一応私が取り付けたサテライトスイッチの品番は「83154AG001」です。
これは「マッキン無し」「純正ナビ無し」のタイプになります。
※この品番を取り付けて動作しなかったとクレームを言われても困りますので、
やはり最終確認はご自身で行って下さい。

部品の正確な価格はちょっと忘れてしまいましたが、両方で1万円程です。


ブログに取付方法を書き込むか迷いましたが、既に掲示板や他のブログでも書き込んで
おられる方が結構おられたので、私も簡単ですが取付手順等を記載しておきます。
※ただし取付によって発生した事故や故障、不具合等ありましても私は責任を負いません。
あくまでも自己責任において取付を行って下さい。
※今まで一度も車イジリをしたことの無い素人の方には多少難しい作業である為、
取付は一切推奨致しません。
※尚、この部品はディーラーでは取り付けてもらうことは出来ません。
一応メーカーオプションにて取り付けることになっているようなので、
ディーラーでは保証出来ないことが大きな理由です。取り付けるならDIYしかありません。

上記内容に留意頂いた方のみ、作業内容をお読み下さい。

と、その前に確認事項。
お乗りのレガシィはクルコンの設定がありますか?
クルコンの設定が無いグレード、例えば2.0iなどにはクルコンは付けられないと思います。
純正以外であれば取付出来ますけど…
クルコンの設定が有る場合、スイッチの交換だけでクルコンは動作します。
車種によっては4極カプラーが存在しないものもありますが、この場合はECUのBコネクターの
20番ピンに配線を追加する必要があります。。
元々クルコンが動作するように設計されているんですね。
スイッチだけの違いなら初めから「付けとけっ!」て言いたいくらいです。
元々クルコンの設定が無いMT車でも、実はクルコンは動作します。
ただし2.0GT(及びspec.B)では動作確認が取れていますが、3.0Rは未確認です。


それでは取付手順を記載します。

まず一番最初にバッテリーのマイナス端子を外して下さい。
エアーバッグ部分を一度外す必要があり、もしバッテリーを接続したまま作業すると
誤作動でエアーバッグが破裂する恐れがあります。
最低15分程はバッテリーを外してからエアーバッグを取り外す必要があります。
15分待つのも時間の無駄なので、他の作業から進めます。
画像はありませんが、運転席足下のカバーを外します。
カバーの正式名称はちょっとわかりませんが、ステアリングから下に付いているカバーと
更にその下に付いている(通常見えない部分)アンダーカバーです。
ステアリングから下に付いているカバーにはサイドミラーの位置調整スイッチなどが付いていて、
その裏側には配線がカプラーで接続されています。よってこれらのカプラーは全て外す必要があります。
カプラーが接続されたままだとまともに作業出来ません。

ここからは画像がありますので、これらを元に説明して行きます。
Stopswitch
赤丸で囲った部分に標準の2極カプラー仕様ストップランプスイッチがあります。
このストップランプスイッチは「ナットA」とステーの裏側になりますが、「ナットB」によって
固定されています。また、ストップランプスイッチには車両側から出ている2極カプラーの
配線が繫がっています。
4極カプラーはこの2極カプラーの配線に青色のテープ(私の場合はそうでした)でまとめられています。
緑の丸で囲ってあるあたり(カバーの影になっていますが)に4極カプラーがあります。


Stopswitch2
上の画像、赤丸で囲ったところが2極カプラーと4極カプラーが束ねられた青色のテープです。
画像はピンボケしているのと、手前の配線の影になっていて確認し辛いですが、2極コネクター配線は
2極仕様のストップランプスイッチと接続されている状態です。
※ただし、これは私の車両での状況なので、もしかしたら他の場所にテープなどで4極カプラーが
固定されている可能性もあります。また、車種によっては4極カプラーが付いていないものも
存在します。4極カプラーが無い場合はECUに配線を割り込ませる必要があるようです。
ECUに配線を割り込ませる場合、Bコネクターの20番ピンに結線してやらなければなりません。

それでは2極のストップランプスイッチを4極のストップランプスイッチに交換しましょう。
まずカプラーを外しておきます。
それからナットAをオープンエンドのレンチ(14mm)で緩めます。もし緩まなければナットBが
一緒に回っている可能性もあるので、ナットBをレンチで固定してからナットAを緩めて下さい。
ナットが緩んだらナットBを指で押さえながらストップランプスイッチを反時計回りに回して下さい。
これでストップランプスイッチは外せます。
Stopswitch3
これはストップランプスイッチを取り外した後です。
赤の破線あたりにストップランプスイッチが付いていました。
手前のカプラーが4極カプラーです。この4極カプラーの配線に2極のカプラーも画像の通り
青色のテープでまとめられていました。画像では4極カプラーの裏に2極カプラーがあります。

次いで新たに購入した4極仕様のストップランプスイッチを取り付けます。
ナットAとナットBは再利用します。
ナットAはストップランプスイッチに予めセットしておきます。
あまり奥までナットを回し入れる必要はありません。おおよそ8〜10mmくらいでしょうか…
Stopswitch4
ナットBをステーの裏側で指で押さえながらナットAを装着した4極仕様のストップランプスイッチを、
時計回りに回して取り付けます。
上の画像の様な状態にしておきます。またナットは仮留め程度で構いません。
後ほどバッテリーを接続してからストップランプスイッチの位置調整をする必要がありますので、
とりあえずはこのままにしておいて下さい。

続きの説明をしようと思いましたが、なんと不覚にも画像データを誤って消去してしまいました。
よってこの続きは「みんカラ」と言うサイトに整備手帳を載せている方のページをご覧下さい。
(勝手にリンクを貼らせて頂きました。スミマセンm(__)m)
みんカラ整備手帳「6MTにクルコン部品を付けてみる その1」
みんカラ整備手帳「6MTにクルコン部品を付けてみる その2」
みんカラ整備手帳「6MTにクルコン部品を付けてみる その3」
この方は驚く無かれ、何とマニュアルトランスミッション(MT車)にクルコンを取り付けています!!!

もうお一人、この方もMT車にクルコンを付けています。マニュアル車でもクルコンが動作するんですね。
みんカラ整備手帳「MT車にクルーズコントロールの取り付け」

基本的にAT車でもMT車でも取付内容や手順は一緒です。
私が書き込んだのはわかりにくいストップランプスイッチやカプラーの位置情報、
そしてその取付方法とでも思って頂けば宜しいかと思います。

注意点としては、ステアリングセンターの位置ヅレをしないように必ず油性ペンなどで
マーキングをしておくことです。
それと、ステアリングを固定してあるセンターのナットはかなり強固に固定されています。
途中で「無理〜」と諦めたくなるくらい固いです。コツ(?)としてはハンドルロックが掛かるまで
レンチでナットとステアリングを一緒に回してしまっても良いと思います。
レンチは長めの力が入るもので無ければ回すことが出来ないでしょう。私はそんなに長いものは
所有していなかったので、ホームセンターに行って直径30mm程度、長さが30cm程度のアルミパイプ
(組み立て式ラックのパーツ)を購入して来て、そのパイプをラチェットレンチに取付(差し込み)
延長してトルクが掛かるようにしました。
延長したことによってかなり力が入り、比較的容易にステアリングを回すことが出来ました。
「カチャ」と言ってハンドルロックが掛かり、そのままレンチを回すとナットは緩みます。
ハンドルロックが掛かるので、ステアリングの向きはほぼ反対を向いてしまい、ちょっと作業は
しにくいかもしれませんが、これは最終手段として考えて下さい。
二人がかりで作業出来れば、一人がステアリングを固定し、もう一人がレンチを回せば別に
ハンドルロックが掛かるまでステアリングを回す必要は無いと思います。

このブログと更にはみんカラの整備手帳をご覧頂いたら問題無く作業は出来ると思います。


取付完了後です。
Steering
あとは動作確認をします。
〜クルコン操作方法〜
時速45km以上スピードを出します。※法定速度は厳守しましょう。
1の「CRUISE」スイッチを押します。その後2の「SET/COAST」スイッチを押します。
これでクルコンは動作する筈です。
動作しない場合は1を押した後、アクセルを踏んで更に5km/hくらい加速させてから
2を押せば作動する筈です。
例えば50km/hでクルーズスイッチを押したら、アクセルを更に踏んで55km/hくらいにしてから
セットスイッチを押します。
これでセットが出来れば55km/hをキープして車は自動でスロットルをコントロールをします。
(アクセルコントロールでは無いので、勿論アクセルペダルが動くことはありません)

3の「RES/ACC」スイッチはクルコンセット後にもう少し設定速度を上げたい時に押します。
押し続けると更に加速して行きます。離したところでの速度を維持します。
2の「SET/COAST」スイッチですが、クルコンセット後に押すと減速し、離したところでの速度を維持します。
クルコンをキャンセルするには4の「CANCEL」スイッチを押すか、ブレーキを踏んで下さい。

クルコンの動作状況は、メーカーオプションで付いている車であればメーター内に
「CRUISE」の表示が出ますが、後付の場合この表示が出ません。
後付の場合、Iモード(インテリジェントモード)で走行していれば通常「ECO」ランプが
一定速度走行時は表示されていますが、クルコン動作時はこの「ECO」ランプが消えます。
他のモード(S/S#)では元々ECOランプが表示されていないのでわかりませんね。
ですが、一定速度を維持していれば、つまりはクルコンが動作していると言うことです。

おそらくですが、メーターはクルコン非装着車でも装着車でも多分一緒の筈です。
もしそうであれば何らかの配線を繋いでやればクルコン動作時に表示が出るようには
出来ると思いますが、私にはそんな電気知識が無いので無理です。
(誰か取り付けてレポートしてくれないかな〜)


尚、クルコンの動作確認は高速道路か法定速度60km/h以上の自動車専用道路等、スピードを出しても
問題が無く安全なところで行って下さい。

ちなみにクルコンの動作速度は、おおよそ40〜105km/hくらいのようです。
※車両状態(改造の有無)等によってこの動作速度は若干異なります。


以上ですが、最後に一言。
クルコンを後付される方はあくまでも自己責任において作業をして下さい。
取付時の怪我や車の破損、事故等が起こっても当方では一切の責任は負えません。
また取付後の不調、不具合、事故等においても同じく当方では一切の責任は負いません。
動作確認は極力一般道では行わず、安全にスピードを出せる道路で行って下さい。
法定速度は厳守しましょう!

クルコンの設定が無い車種に乗っている方、諦めるのはまだ早いですよ。
社外品のクルコンがあります。しかも設定速度は約40〜140km/hです。
純正のクルコンもせめて120km/hくらいまで設定が出来たら良いのに…


A〜C型に付いている純正のようなレバースイッチがセットになったクルコンもあります。

2009年4月23日 (木)

C-West レガシィBP リアアンダーフィン 

Cwest

数ヶ月前に取り付けていたC-West、レガシィBP用のリアアンダーフィンです。
元々は純正オプションのエアロスプラッシュを前後で取り付けていたのですが、
ジアラのリアアンダーガーニッシュを取り付けたことにより、エアロスプラッシュでは
一体感が何となく無くなったように感じた為、ジアラのアンダーガーニッシュに
合うものは無いのか探してみました。

C-Westのエアロをネットで見付け、早速取り寄せました。

このアンダーフィンはDIYで取付可能です。取付難易度は「比較的簡単」でしょう。
おそらく45分もあれば取付出来ます。また、リアタイヤを外す必要も無いと思います。
ただし小型のドライバーは必要でしょう。ホイールハウスにビス留めをしますが、
普通のドライバーでは作業が出来ません。小型のラチェット型ドライバーであれば
奥行が30mmくらいしか無いのでタイヤを外さずに作業が出来ます。

このような小型工具があれば狭いところでの作業はとてもしやすいです。

購入するのが勿体ない場合は、やはりタイヤを外して作業する必要はあります。

取付時はバンパー側の汚れや油分をブレーキクリーナー等で完全に取り除いて下さい。
仮合わせする必要があれば、バンパーのキズ付き防止の為、周囲を養生しておいた方が良いでしょう。
私は養生していなかったので、僅かにキズが付いてしまいました。(コンパウンドで取れる程度ですが)

取り付けてみて、気に入らない部分がありましました。
それは純正バンパーとリアアンダーフィンの間に大きければ1〜1.5mm程の隙間が出来ることです。
社外品なので取付精度は純正に比べたら劣ることはわかっていましたが、やはり気になります。
それともう一つはアンダーフィンの上に「C-West」のロゴマークが付くのですが、
それがどうも野暮ったく見えたのです。
そんな訳で取り付けたものを一度外しロゴマーク部分を切り取って、隙間と切り取った箇所を
パテで埋めてからサンドペーパーで磨き、仕上げにエアータッチと言うタッチアップペンを
エアーブラシの様に吹き付けるセットで同色に塗っておきました。

エアータッチはカー用品店で1,000円程で販売されていますが、近くに売っているところが無ければ
通販で購入しても良いでしょう。
以前ホルツのエアープラスと言う、これもタッチアップペンを簡易エアーブラシに出来るセットを
購入し使用しましたが、こちらは少し使い勝手が悪く、しかも塗料の粒子が大きかったので
私はイマイチと感じました。しかしソフト99のエアータッチは霧状に噴射されるので綺麗に
塗ることが出来ます。お近くのカー用品店でホルツのエアープラスしか購入出来ない場合は
やはり通販での購入をオススメします。
最終仕上げにはエアーウレタン(2液性のウレタンスプレー)も吹き付けて、最後にコンパウンドで
綺麗に磨いておきました。
ウレタンスプレーは「すっごいクリアー」と言う商品を使用しました。

殆どの方はDIYで塗装すると、「素人感」丸出しと言うのが多いように思います。
ですが、やり方と使用する材料さえちゃんとしていればハッキリ言ってプロ並み(?)の
仕上げには出来るものなんですよ。
実際私が今回加工したスポイラーは正直手直しをしたようには見えません。
別に自画自賛と言う訳でもありません。皆さんに近くで直接お見せ出来ないのが残念なくらい
良い出来です。とは言っても、これより大きなパーツになればちょっと難しいですけどね。
このくらいのサイズなら一発でムラ無く塗装出来ますが、これより大きくなれば
光の加減や向きでムラが見えることもあります。
あと、やはり塗装の仕上げにはクリアラッカーでは無く、クリアウレタンスプレーを
使用した方が断然ツヤが違います。ウレタンスプレーで仕上げた後、最終仕上げとして
コンパウンドを掛けてやれば完璧です。

↓こちらが通常の商品で、「C-West」のロゴが入ったものです。
Rearunder
私が加工したものはこのロゴの部分を切り取っています。

ここまでやって何とか満足出来る仕上がりになっています。
C-Westの製品は若干取付精度に問題はあるのかもしれません。
まぁ、個体差があるので何とも言えませんが、社外品なのでこの点は多少の妥協は必要だと思いますよ。
勿論社外品であっても精度がそこそこ出ているものもあります。
精度が気になる方は、多少の加工を施して取付するか、もしくは純正オプションを
取り付けた方が良いかもしれませんね。

もう少し詳しく見たい方の為に角度を変えて撮影してみました。

これは成人の目線で車から約2m程離れたところから撮影したものです。
Cwest


同じく成人の目線で1.5m程離れたところから撮影したリアのアップです。
Cwest2


こちらは車から2.5m程離れ、しゃがんで撮影したものです。
Cwest3


同じくしゃがんで撮影したものです。
Cwest4


これはリア側で隙間が目立った箇所です。一応手直しをしたものですが、
それでも僅かに隙間は開いているようです。
(女性など車にさほど興味の無い方にはわからないレベルですけど…)
Cwest5

純正オプションのエアロスプラッシュとの比較の為に画像を載せておきます。
↓こちらが純正オプションのエアロスプラッシュです。
Aerosplash

取付精度に不安の無いものは、やはり純正が一番かもしれません。

こちらは純正のフロントとリアのセットで塗装済みのものです。
社外品は無塗装のものが殆どで別途塗装費が掛かる為、総額は意外と高くなってしまいます。
ですが純正オプションの塗装は色も問題無く合う上に、フィッティングもやはり一番良いでしょう。


エアロスプラッシュ(アンダースポイラー)ではありませんが、サイドのイメージを
変えたい方にはゼロスポーツのサイドストレイクなんていかがでしょうか?
※純正オプションの呼び名はサイドストレーキです。


こちらも同じくサイドストレーキです。ダムドではサイドエクステンションと呼んでいます。


アンダースポイラーとエアロスプラッシュが一体になったようなG Squareのリアスポイラーです。

こちらはingsのエアロです。かなりボリュームのあるデザインです。

「前期用」とか「後期用」などと商品のタイトルに付いていたとしても、リアバンパーと
サイドスポイラーの形状は前期も後期も一緒です。また、グレードによる違いもありません。
※2.0iはもしかしたら違うかもしれませんが、詳細不明です。ただ、見たカンジは同じに見えますが…
よってA〜C(前期)とかD〜F(後期)と表記されていても取付には問題ありません。

注意するのはフロントバンパーの形状です。これは前期でもグレードごとに違いはありますし、
勿論後期でも違いはあります。フロントグリルを交換したり、フロントのリップスポイラーなどの
取付を検討されている方はこの点だけご注意下さい。

ちなみにセダンとワゴン、アウトバックではリアバンパーの形状は全て異なります。
逆にセダンとワゴンでは前期型の同グレードであればフロントバンパーの形状は同じです。
後期型でもセダンとワゴンは同グレードであればフロントバンパーは同じです。

ちょっとややこしいですね(^_^;)

2009年4月21日 (火)

レガシィBP Hanabi LEDテールライト装着

Hanabiled

2ヶ月程前ですが、LEDのテールライトに交換しました。

交換はDIYで左右20分も掛からずに出来ます。とても簡単です。
必要な工具はプラスドライバーと内装ハガシくらいです。内装ハガシはテールライトの
内側にカバーが付いていますが、それを外す時に使用します。マイナスドライバーでも
出来ますが、キズが付くかもしれないので内装ハガシで作業した方が良いと思います。


後期型になってテールライトの形状も変更され、見た目は良くなったと思っていました。
カタチも悪く無いので特に不満はありませんでしたが、ここ半年ほどの間に考えが変わりました。
それは、信号待ちなどで前車のテールを見ていると、最近の車はLEDのテールが多くなって
来ていると実感出来たからです。しかもレガシィの車両価格の半分くらいの車でもLED仕様です。

レガシィBP 2.0GT spec.Bは車両価格が300万を超えます。高級車とは言えない価格ですが、
それでも決して安い車ではありません。
それに比べて、車両価格がレガシィよりも安いトヨタのウィッシュや、更にはホンダの
フィットでさえテールライトはLED仕様になっています。

そんな訳で、レガシィのテールをLEDに変更しようと考えました。
レガシィ用のLEDテールはGIALLAとHANABi Brandと言うところから販売されています。
メーカーで言えばGIALLAの方が好みですが、見た目はHANABi Brandから販売されて
いる方がデザインは良さそうです。
ただしどちらのメーカーからも前期型(BPのA〜C型)用のものしか出ていません。
前期型と後期型ではデザインが若干異なります。ビスやツメの位置は同じなので
前期のテールを後期に取り付けることは出来ますが、「チリ」が合いません。
後期型の車両に前期型のテールを取り付けると、テールが3mm程出っ張ります。

チリが合わないのは嫌だな〜と思い、後期型のテールをLEDに改造することも
考えました。しかし改造するのはかなり大変ですし、結構費用も掛かります。
ショップでLEDに改造してくれるところを見付けましたが、加工費におおよそ7〜8万円程
掛かるようです。結構高いです…

それは流石に高いと思ったので、駄目もとで前期用のLEDテールを購入してみました。

購入したのはこちらです。

他にスモークやメッキ、レッドスモークなどもありましたが、純正と同じイメージに
したかったので「レッド」にしておきました。


メッキ(クリア)タイプはボディカラーがシルバーやホワイトであれば合うと思います。


「レッドスモーク」や「スモーク」はボディカラーの濃い色であれば合うと思います。

どのボディカラーにも一番合う色と言えば、やはり純正に近い配色の「レッド」でしょう。
ですが、せっかく社外品に交換するなら見た目を変えたいと言うのであれば、
一番のオススメカラーは「レッドスモーク」です。
これは以前ラインナップにはありませんでしたが、最近追加されたようです。
結構高級感が増すように思いますが、いかがでしょうか!?


購入したものはアウトレット品でしたが、特にキズや汚れなどは一切無く、どこがアウトレット品
なのかもよくわからない商品でした。
ただし通常は1年保証が付いていますが、アウトレット品と言うことでこの保証はありません。

保証付きが良ければ下のリンク先から購入出来ます。


取り付けてみての感想ですが、やはり若干チリは合いませんでした。
ですが、言われなければわからない範疇かとも思います。
※多分レガシィに乗っていない人には一切わからないでしょう。
気になるかと思っていましたが、取り付けてみたら私はそこまで気になりませんでした。

と言うことで、私は付けて良かったと思っています。


NANABiのものではありませんが、もう少し安いLEDテールが販売されていました。

形状やカラーはどう見てもジアラ製品のようですが、表記されていません。
安くで販売するかわりに、メーカー名は伏せているんでしょうかね。

HANABiとの違いはLEDの位置です。HANABiのLEDテールはLEDが純正と同じように下側に付いていて
ジアラの製品はそれとは逆に上側にLEDが配置されています。
純正と大きくイメージを変えたいならこちらの方が良いかもしれません。


テールライトを社外LED仕様にして車検に通るか心配される方もおられると思いますが、
どうやら特に問題は無いようです。
リフレクター(反射板)も内蔵されていますので車検適合品です。

LEDは耐久性に優れると言われていますが、時々球切れを起こすこともあります。
全部が駄目になるのでは無く、1〜2球が切れるようです。
ただ、いつ切れるかはわかりません。運が悪ければ半年以内で切れることも希にあるようです。
保証無しのものを購入したら、ハッキリ言って「賭け」ですね…

私の場合、2ヶ月程になりますが、水漏れやLEDの球切れは今のところ一切発生していません。

〜 6月1日追記 〜
現在でおおよそ3ヶ月半程使用していますが、水漏れもLEDの不点灯もありません。

2009年4月20日 (月)

GIALLA カーボン リアアンダー ガーニッシュ

Rearunder

もう半年程前になりますが、カーボンのリアアンダーガーニッシュ(リアアンダースポイラー)を
取り付けていましたが、画像を取り忘れてて掲載していませんでした。

先日撮影したので紹介しておきます。


純正リアバンパーは特に格好が悪いとかではありませんが、見た目を変えたいとも思っていました。

そこで初めはリアバンパーごと社外品に交換しようと探していました。

あまりゴテゴテしたデザインのものは好みでは無かったので、結構シンプルなものを探しました。

レガシィの純正スタイリング大きくを崩すことの無い社外品でプローバ(PROVA)のものがありました。

形状としては、純正リアバンパーに純正オプションのエアロスプラッシュと
社外のリアアンダースポイラーを足したようなデザインです。
3つをスムーズにつなぎ合わせたようなカタチなので、後付け感が無く結構気に入りました。

なかなか良さそうですが、やはり価格はそこそこしてしまいます。また社外品は
通常無塗装品です。よってバンパー本体の価格と塗装代が別に掛かる為、総額で10万程はします。

10万はキビシイです。

そこで考えたのがリアアンダースポイラーの取付です。これなら4万円前後で済みます。

リアアンダースポイラー(ガーニッシュ)はいくつかのメーカーから販売されています。

こちらはダムドのスポイラーです。以前はVIPカー仕様のエアロばかり作っていたダムドですが、
最近はレガシィなどにも力を入れています。デザインは他社よりも結構凝っています。
せっかくエアロを付けるなら目立った方が良いと思われる方はダムドの製品が良いかもしれません。

上のスポイラーと同形状ですが、こちらはカーボン製です。FRP製のエアロは未塗装なので
別途塗装費が掛かりますが、こちらは塗装不要なので実はこちらの方がお得かもしれませんね。



ALBERO(アルベロ/リベラル)のアンダースポイラーです。レガシィ乗りには人気のメーカーです。
このアンダースポイラーはセンターとサイドの3点セットです。
もし現在リアのエアロスプラッシュなどを取り付けていない場合、こちらのエアロを
購入すれば統一感も出ますし、エアロスプラッシュを購入しなくても済む為お得だと思います。
未塗装なので塗装は別途必要になりますが、マッドブラック(艶消し黒)くらいであれば
DIYでも出来るでしょう。
現在既に純正エアロスプラッシュを取り付けている方は、取り外してオークションに
出品しても良いと思います。私は純正リアのエアロスプラッシュが不要になったので
オークションに出しました。程度やカラーにもよりますが、安くても4千円程にはなりますよ。
私のは比較的程度が良かったので7千円程で売れました\(^O^)/

塗装済み商品が欲しければちゃんと用意されています。

未塗装品との価格差は1.3万円程なので、車屋さんなどに塗装をお願いするよりはこちらの方が安いです。


私が購入したジアラのアンダースポイラーは販売終了なのか、どこも販売していませんでした。


ただ、形状はアルベロの製品に似た印象はあります。


リアアンダーガーニッシュの取付はそんなに難しいものではありませんが、
隙間が出ないように取り付けるには一度マフラーを外す必要があります。
アンダーガーニッシュはリアバンパーに取り付ける訳ですが、ガーニッシュとバンパーを
ビス留めする箇所が丁度マフラーの上側にあります。
小型のラチェット型ドライバーでビスを回せるかと思いましたが、その小型ドライバーの
入る隙間がありませんでした。マフラーを外すと言いましたが、完全に外す必要はありません。
作業が出来るだけの隙間を作れたらそれで問題ありません。
もしこれらの作業が手間だと思われたら、整備工場などで取付を頼んだ方が良いでしょう。
もしくは付き合いのあるディーラーに何らかの点検整備時のついででお願いしてみるのも一案です。

ディーラーに「ついで」での作業を頼みにくいし、かと言って整備工場で工賃を払うのもなんか
嫌だな〜と思われた方、裏技をお教え致します。
リアアンダーガーニッシュの両サイド一番端にはビス留めする箇所がありますが、
それよりも4cm程外側(後側)にビスを留めて下さい。ビス穴はありませんので
自分でドリルやリーマなどを使用して穴を開けてやる必要はあります。
バンパー側にも穴を開ける必要はありますが、これは使用するビスよりも2回り程小さい穴に
しておいて下さい。また、固定する順番は、まずはアンダーガーニッシュのセンターあたりを
先に固定しグラつかないようにしておきます。それからアンダーガーニッシュのサイドを
固定したい位置で強めに抑えておき、バンパーに下穴を開けます。
こうすることによって隙間が出にくくなります。ちなみに隙間が出やすい部分は
やはりマフラーの上側あたりです。尚、追加でビス留めする箇所に使用するビスは
アンダーガーニッシュに近い黒色のビスにした方が目立ちませんので、ホームセンターなどで
購入して来て下さい。(もしくは黒色のラッカーなどで塗っても良いでしょう)
最後に残りのビスを留めて行って下さい。
これならマフラーを外す必要も無く、それでいて隙間も殆ど目立たないように固定出来ますよ。

ノーマルバンパーに少しワンポイントを付けたいと思われたら、このようにアンダースポイラーを
付けるのも良いかもしれませんね。

レガシィBP/BL カーボンインタークーラーエアガイド

Intercoolerairguide

1ヶ月程前になりますが、衝動買いでARCのドライカーボン インタークーラーエアガイドを購入しました。

昨日やっと写真を撮ったので載せておきます。


初めはCyber R(サイバーR)のカーボンエアスクープを購入しようと考えていたのですが、
形状が純正と同じだった為、変更して、同じくCyber Rのビッグバルジを取付るつもりでした。


こちらがカーボンエアスクープです。


そしてこちらがビッグバルジです。

カーボンエアスクープは形状が純正と同じなので、フィッティングは良さそうだと思ったのですが、
本当に見た目だけの変更になるので、僅かでも吸入効率が良く出来ればと言う考えもあって
やめておきました。

ビッグバルジは見た目のインパクトはかなりアップします。
イメージとしてはインプレッサWRXのエアスクープみたいとでも言いましょうか、
ボリュームは結構なものです。取付た実感は体感出来るでしょう。
ただ、こちらは未塗装品なので塗装代が別途掛かります。塗装も含めるとおおよそ5万はしてしまいます。

ちょっと高いかな…

色々調べていたらARCから似たような商品でカーボン製のものが販売されていることを知りました。
価格もCyber Rのものと比べると半分程度です。
しかもドライカーボンと言って、通常のウェットカーボン製よりも軽量・高剛性に優れた製品です。
しかしドライカーボンは製造が難しく価格もかなり上がってしまいます。
それでもこのくらいのサイズであれば何とか2万円を切る価格で販売出来るようです。

と言った訳で最終的にARCのドライカーボンインタークーラーエアガイドを購入するにいたりました。

届いた商品を初めて見た(持った)印象は、これでこの価格は高いな〜と思ったくらいです。

軽量が売りのドライカーボンですが、持ってみたら段ボール(?)くらいの軽さです。

何となく「チャチ」に思えました。ただ、レーシングパーツではよく使われるドライカーボンの技法なので
軽さが売りと言われたらそれまでです。もっとも、重いパーツを付けるよりは軽いに越したことはありません。
強度には特に問題は無さそうだったので、まぁ良しとしておきましょう。

尚、製品自体クリア塗装はされていないような仕上げだったので、私は保護の為に
クリアウレタンを吹き付けておきました。これで結構艶もでましたので高級感も増しました。
ウレタンスプレーは高いので、直ぐに購入出来るクリアのラッカースプレーでも良いでしょう。
ただしラッカースプレー塗りであれば最後にコンパウンドで磨いてやる必要はあるかもしれません。
〜追記〜
後日、このクリアウレタンが剥がれました。足付け(下地処理)が出来ていなかった為だと思います。
本体は多分クリアゲルコート仕上げだと思いますが、油分を取り除いただけでは十分処理が
出来ていなかったようです。もしクリア塗装をしようとお考えの方がおられましたら
800番程度のペーパー掛けはした方が良さそうです。そして万全を期する為プライマー(定着剤)
も併用してからクリア塗装したら多分問題は無いでしょう。
私は足付けはしていませんでした。ただメタノール(工業用アルコール)で油分を落とし、
それにクリアウレタンを吹き付けました。どうやらそれでは甘かったようです…
先日チェックしたら一部剥がれがあり、爪で少し引っ掻いてみたらぽろぽろと簡単に
剥がれて来たので、幅広のセロファンテープをぺたぺたと貼り付け、めくってみたら全て簡単に
剥がれてしまいました。ガラスコーティングをしてもらう前だったのでむしろその前に剥がれに
気付いて良かったです。コーティング前にはポリッシャーを使用して磨きをしてもらえるので
それでかなり艶が出ましたし、ガラスコーティングのお陰で保護も出来ているでしょう。

取付は純正のエアガイドに押し込むようにして被せるだけです。固定は両面テープです。
付属の両面テープは本体に貼り付けられてはいません。よって自分で貼付作業が必要です。
付属の両面テープでは少し幅が広すぎるので、センターにカッターで切り込みを入れました。
半分の幅にすると、おおよそ6mmくらいの細いテープが出来ます。
この方がカーブに沿って貼りやすいです。本体への貼付はあまり細切れにしない方が良いでしょう。
剥離紙は取り付けてから剥がして行く必要がありますが、細かく切ってしまうと
その剥離紙を剥がすことが出来ません。取付前には両面テープの剥離紙だけを少し剥がしてから
外側に出しておきましょう。はめ込んでから剥離紙を引き抜くように剥がして行き、貼り付けて行きます。
剥離紙を全て剥がし終わったら微調整をして圧着し、一応完成です。

フィッティングは社外品と言うことで、一番端が少し浮いたようになりました。
そこで浮いた部分をドライヤーで結構熱くなるまで温め、濡れタオルで押さえつけて
形状を整えました。濡れタオルで押さえた理由は、熱して柔らかくなったパーツを
押さえつけ、更に急激に冷やして形状を固定させる為です。
乾いたタオルで押さえつけても良いのですが、変形させて熱が冷めて固まるまでかなりの
時間が必要になり面倒です。かと言って直ぐに手を離してしまうと元のカタチに戻ろうとします。
と言うことで濡れタオルで押さえつける方が良いでしょう。
それから、素手で押さえつけるのはやめましょう。パーツを変形させるには結構熱くしておかないと
いけません。よって素手で押さえたら火傷するかもしれませんよ。


肝心の機能性で言えば、初めからわかってはいましたが効果を体感することはありません。

ハッキリ言って見た目重視のパーツです。これはエアロパーツ全般に言えることですが、
基本的に空気抵抗だとか、効率とか言っていても一般人にはまず体感出来るものではありません。

このエアガイドは純正ガイドよりは5mm程開口部分が高くなります。
たかが5mmと言えども意外と運転席から見たら結構ボリュームが出たのがわかりました。

私の車はボディが黒色なのでいくらカーボンであったとしてもレガシィに乗っていない人には
この改造点は殆どわからないかもしれません…
さり気ないオシャレとでも考えた方が良さそうです。

他のボディカラーであればインパクトは意外と強いでしょうね。

コテコテにイジリたくは無いが、人とは違うカスタムをしたい方にはオススメかもしれません。


2009年4月18日 (土)

生キャラメルが自分で作れる!?

ここ最近は車ネタばかりですが、今回は全く違う内容のものを書き込みたいと思います。

皆さん「生キャラメル」って食べたことありますか?

私は先日デパ地下の試食で、今更ながらではありますが食べてみました。
しかし購入はしませんでした。
決して美味しく無かったと言うことではありません。
とても美味しかったのですが、結構高かったからです。

高いと言う印象は残ったのですが、正確な金額は覚えていません。
多分850円だったと思います。
内容量もかなり少なかったように覚えています。多分12粒くらいだったかと…
もし12粒であれば1粒あたり70円程です。
グリコとか森永、明治のキャラメルであれば、1箱80〜100円程で8〜10粒入りくらいでしょうか!?
つまり大手メーカーのキャラメル一箱と生キャラメル1粒はおおよそ似たような金額です。
庶民の私には高すぎます…

生キャラメルが高い理由は普通のキャラメルよりも生クリームの量が多く、材料費が少し
高いことも理由として挙げられますが、それよりも手間が掛かるのが一番の要因です。
作り方はそんなに難しい訳ではありませんが、焦げないように約30〜60分かき混ぜ続ける
必要があり、焦がさないよう、また均一に混ぜる必要がある為一度に作れる量が限られます。
つまりこのことが「普通のキャラメル」と「生キャラメル」の金額差に繫がるのです。

それでも10倍近い価格差はこのご時世結構な贅沢品ですよね。

でも、美味しいのは事実。
そこで安く生キャラメルを購入出来るところが無いのか探してみました。

こちらは結構贅沢な生キャラメルです。カナダのメープルシロップを使用しているそうです。
送料を考えると、まとめ買いしないと勿体ないですが、それでも比較的安いですね。



こちらは10粒で500円なので、デパ地下などで購入するよりは安いです。
ただしやはり送料が掛かる為まとめ買いしないと損です。

安いところを探してみましたが、それでも私は結構高いな〜と思ってしまいました。

これって自分で作れないものでしょうか???作れます。

レシピを簡単に記載しておきます。暇のある方で、お菓子作りが好きな方は一度挑戦して下さい。

必要材料(お好みで加減して下さい)
・砂糖:60g
・水飴:50g
・蜂蜜:10g(代わりにメープルシロップでも良いでしょう)
・コンデンスミルク:60g
・バター:40g
・純生クリーム:40ml
・牛乳:30〜40ml

簡単な作り方
1)バット(底の平らな深めの皿などでも可)にオーブンシートを敷く。
2)ボールに水を入れて冷蔵庫で冷やしておく。
3)生クリームと牛乳をレンジで1〜2分程温め、冷めないようにしておく。
4)小鍋に生クリームと牛乳以外の材料を入れて弱火にかける。
 泡立て器で絶えず混ぜながらキャラメルの色になるまで加熱する。
5)混ぜながら生クリームと牛乳を加え、10分程しっかりと合わせる。
6)合わせた後、用意しておいた冷水にキャラメルを少し垂らしてみて固さを確認する。
7)冷水の中で、指で練られるくらいの固さになっていればほぼ完成。
 柔らかすぎる場合は更に鍋で火を通し、もう少し煮詰める。
8)その後キャラメルを型に流し、室温程度まで冷めたら冷凍庫で20~30分冷やす。
9)固まれば包丁で適当な大きなにカットして完成です。

上記のやり方であれば鍋で混ぜ続ける時間は30分もあれば出来るでしょう。

それでも焦がさないように絶えず混ぜ続ける必要はあります。

鍋で混ぜると焦がしてしまうこともあります。そんな場合は生キャラメルを
電子レンジだけで作ることが出来る「生キャラメルポット」と言う調理器具を使う手もあります。
調理器具と記載しましたが、販売元は玩具メーカーです。
これは子供でも作れるくらい簡単な調理器具(調理玩具?)です。


電子レンジがあれば手軽に作ることができる点が特長で、1回につき12〜15粒の生キャラメルができ、
しかも材料費は1回100円程度で済ませることができます。

本体に牛乳と生クリーム、ザラメを入れ、電子レンジで数回に分けて温めながら
本体のつまみを使って材料をかき混ぜるだけで柔らかな生キャラメルクリームが出来上がります。
そのキャラメルクリームを冷蔵庫で1時間程度冷やし固めると、本格的な生キャラメルが完成します。


生キャラメルを毎日食べたいけど、高すぎるとお嘆きの皆さん。
ご自宅で作ってみてはいかがでしょうか?

自分で作るので、例えばチョコレートを少し入れたり、アーモンドをクラッシュして入れたり、
抹茶を入れたりして、お好みの味を作ることも簡単ですよ。

2009年4月 3日 (金)

定額給付金の使い道(自動車偏)

皆さん、定額給付金は受け取られましたか?

私の地域はまだ先のようです…


このブログをお読みになっている方は殆どが20代〜40代くらいまでだと思いますので、
受け取る額は12,000円ですよね!?

私も12,000円です。ただ12,000円なんてあっと言う間に無くなる額です。

旅行に行こうにも1.2万円では宿泊費にもなりません。勿論1.2万円で泊まれる宿は
ありますが、昼食代や交通費、おみやげ代、その他を含めると最低2.5万円は必要でしょう。
つまり定額給付金の最低でも倍近い金額は掛かります。
じゃ、食事に行くのも良いでしょう。1.2万円ならそこそこ良いものが食べられます。
しかし食事に使っても、消化され下水に流れて終わりです…

ウム〜、カタチに残らないな…

と言うことで、最近車ネタばかりなので、今回も定額給付金で
出来る車のドレスアップ(?)を考えたいと思います。
ドレスアップとは言っても、エアロなんかは1.2万円以下で購入出来ないので
それ以外で車の見た目を良くする方法を考えたいと思います。

最近は何かと不景気で車に掛けるお金なんてあまり無いですよね!?
新車購入など夢のまた夢と思われている方も多いことでしょう。
ですがやはり綺麗な車に乗ると気持ちの良いものです。
車のボディが汚れていれば気分も何だか落ち込みますが、ピカピカのボディであれば
例え新車から3年以上経過した車でも、何となく晴々した気持ちになるものです。
そこでガラス系のボディコーティングをするのはいかがでしょうか。
しかしコーティング費用って結構高いです。コーティングの種類は
色々ありますが、それでも磨きを入れたら安いところであっても
おおよそ10万くらいで、高いところでは20万円以上するところもあります。
新車時なら磨き無し(下地処理程度)でコーティングのみで安ければ5万円くらいからあります。
(コーティングの種類や車の大きさで価格差はかなりあります)
定額給付金では到底払える額ではありません。

かなり高いと思われた方、それじゃ、自分でやってしまえば良いのです。

プロは磨きの工具類(ポリッシャー等)を使用しているので作業はかなり早いです。
磨きに掛ける時間はおおよそ3〜5時間くらいでしょうか。
プロでポリッシャーを使用して3〜5時間掛けているのに、素人では一体何時間掛かるのか?
ましてやそんな工具なんて一切所有していないのに…
そう思われて当然です。ですが工具が無くても自分で磨くことは可能です。
まぁ、車1台磨くのに最低10時間は覚悟しなければなりませんけど。
10時間も磨き続けるなんて到底無理!確かにそう思いますし、私も同意見です。
そこで考え方を変えて下さい。車1台を1日掛けて磨き続けることは体力的にも精神的にも続きません。
ではボンネット1枚を1〜2時間掛けて磨くのであればどうでしょうか?
これなら出来そうですよね。
つまりボンネット1枚、ドア1枚、トランク1枚と言った具合に別けて作業をすれば良いのです。
休みの日に作業をすれば、大体1〜1.5ヶ月で作業は完了します。
もし週2日休みの方であれば、例えば1日目がボンネットで、その翌日がトランク。
翌週の1日目に右側のドア2枚。その翌日に左側のドア2枚。
次の週の1日目にルーフを磨き、その翌日に残った箇所を磨けばおおよそ3週間で作業終了です。
勿論1日で2箇所3箇所と作業すれば更に短い期間で作業は終了します。
このように日を別ければ大変そうな作業も自分で出来そうです。

必要な工具は特にありませんが、綺麗なウエスは車1台に対して10枚は必要です。
ウエスとは簡単に言うと目の細かい雑巾みたいなものです。
ウエスは磨きに使用しますが、磨きに入る前に車の鉄粉除去をしなければなりません。
鉄粉除去用スプレー洗剤がありますが、これだけでは完璧ではありません。
鉄粉除去粘土(トラップ粘土)も購入しておいた方が良いです。
鉄粉除去スプレー洗剤で洗った後に粘土で完璧に鉄粉を取り除きます。
鉄粉を除去した後に磨き作業に入りますが、勿論必要なものと言えばコンパウンドです。
コンパウンドとはクレンザーのようなものですが、車を磨いたりする為に使用するので
粒子がクレンザーなんかよりかなり細かいです。またコンパウンドにも種類があります。
種類と言っても粒子の細かさで別けられているだけです。細目、中細、極細、超極細などが
あります。メーカーによっては数字で記載されたものもあります。
数値が大きくなればなるほど細かい粒子になり、9000番以上になると鏡面仕上に
使用出来ます。ダークカラーのボディであれば9000番以上で仕上げた方が良いですが、
ホワイトやシルバーボディなどであれば3000番程度(細目)で仕上げても問題ありません。
それとコンパウンドは荒いものから作業を行って、最後に細かいコンパウンドで
仕上げることが基本となっています。勿論始めから極細のコンパウンドで作業しても
良いのですが、細かいキズを取るのにかなり苦労します。よって始めは細目くらいで
小キズを取り、そのキズが取り除けたら仕上げの磨きに入れば良いのです。
尚、キズがあるからと言ってその箇所を重点的に磨きすぎると塗装面が薄くなり、
更に磨き続けると塗膜が削れてしまうことにもなりかねませんので、多少のキズは
大目に見て作業をして下さい。小キズ取りの目安として、ヘアラインスクラッチ
(無数の細かいキズ)程度であれば磨けば取り除けますが、ツメが少しでも
引っ掛かるくらいの線キズは取り除けません。多少マシにはなりますが、
完璧にキズを取ることは出来ませんので、これらのキズは諦めて下さい。
※このようなキズはプロでも深追いはしません。
コンパウンドは3種類程用意すれば問題無いです。
ダークカラーの車では細目、極細、鏡面を購入すれば良いでしょう。
逆にライトカラー(ホワイトやシルバーなど)であれば中目、細目、極細を購入して下さい。
コンパウンドはホームセンターでもカー用品店で購入出来ます。

コンパウンドでの磨きに使用するウエスは仕上げ用として使えば良いでしょう。
下地作り(細目程度)であれば目の細かいウエスで無く、使わなくなったタオルを
適当な大きさにカットして使用すれば無駄にお金を使わなくて済みます。
鏡面仕上げなどには目の粗いタオルでは細かいキズが付いてしまう可能性もある為
最終仕上げの磨きには目の細かいウエスを使用して磨いて下さい。

コンパウンドで磨き、綺麗になったら中性洗剤(食器用洗剤)で洗って下さい。
カーシャンプーなどを使用する必要はありません。ましてやワックス入りの
カーシャンプーで洗うことは決してしないで下さい。通常中性洗剤で車を洗うことは
殆どの方はしないでしょうが、今回はこの上からコーティングをすると言うことが
前提での洗浄です。カーシャンプーはそこまで汚れを落とす力はありませんし、
結構油分も残ります。コーティングをする上で油分は大敵ですから中性洗剤の方が
今回の場合は適しています。もしメタノールを手に入れることが出来れば
是非ともメタノールでコーティングをする前に拭き取った方が良いです。
メタノールは塗料店で購入出来ます。(4Lで1,500円くらいだったと思います)
※メタノール=メチルアルコール=工業用アルコール

車1台の油分を拭き取るのにはおおよそ1Lもあれば十分だと思いますが、
もし最低4Lでしか販売していなくても、汚れ落としに重宝しますので持っていて損は無いです。
ただし火気厳禁です!
尚、消毒用アルコールなんかより揮発性の高いもので、油分も取れる為作業時はゴム手袋を
はめて下さい。素手で長時間作業したら手の油分が奪い取られてしまい、カサカサになりますよ。
メタノールが購入出来なければ、ブレーキクリーナーを布巾に吹き付けて油分を拭き取っても良いです。

コンパウンドで磨き終え、洗浄も済んで油分が取り除けたらガラスコーティング剤の出番です。
コーティング剤は通販で購入出来ます。


こちらのコーティング剤であれば、施工は簡単です。
素人でも簡単に作業が出来るようにコーティング剤を調合しているのですが、
その代わり耐久性はそこまで長くは持ちません。おおよそ2〜3ヶ月と思った方が良いでしょう。



こちらも施工は比較的簡単なタイプですが、同じく耐久性は3ヶ月程度のようです。

↑上のものと同じですが、こちらはリムーバー(油分落とし剤)やスポンジがセットになったものです。
これがあればメタノールやブレーキクリーナー等は必要ありません。

おそらくこのコーティング剤が一番簡単に施工出来るでしょう。
こちらは結構有名な「ブリス」です。耐久性も上で紹介したものより若干長めです。
コストパフォーマンスは一番高いように思います。

↑上で紹介したブリスのトラップ粘土をセットしたものです。


こちらはかなりお得なセットです。耐久性は10年と謳っていますが、
流石にこれは大袈裟ですね。とは言え上で紹介しているものよりも
耐久性が長いことは私が調べた限りでは本当のようです。
※多分耐久性は良くて2年くらいですが、艶を維持出来るのは1年くらいでしょう。
このコーティング剤は耐久性が長いぶん施工は少し難しくなりますが、
説明書をよく読み、パネルごとに施工していけば特にムラなどは出来ることもありません。

尚、紹介しているコーティング剤は素人でも作業が出来るように調合されている為、
やはりプロショップで施工してもらうコーティング剤よりは耐久性や光沢では
若干劣る部分はあるでしょう。ただしワックスを掛けるよりは圧倒的に耐久性や
防汚効果は高いのは言うまでもありません。コストパフォーマンスはワックスを
遙かに上回りますし、コーティング専門店で施工してもらうコーティング剤よりも
かなり安いので、金額を考えるとこちらの方が同じくコストパフォーマンスは高いでしょう。


コーティングに必要な材料等を再度記載しておきます。
・ウエス(10枚):おおよそ500円
・トラップ粘土:おおよそ500円
・鉄粉除去スプレー洗剤:おおよそ800円
・コンパウンド3種類(車1台を磨く分量):おおよそ4,000円
・メタノール:おおよそ1,500円 ※ブレーキクリーナーであれば1本350円程で3本くらい必要
・コーティング剤:おおよそ3,500円 ※使用するコーティング剤によってかなり前後する
その他、使い古しのタオルや、中性洗剤、ゴム手袋、コーティング剤を塗るスポンジなど

以上でおおよそ1〜1.2万円くらいでしょうか。

定額給付金で収まる範囲ですよね。

安く車を綺麗にしたい方は一度検討してみて下さい。


ただしボディカラーが黒色であれば、あまりDIYでの作業はオススメしません。
黒色のボディは洗車後にタオルで拭き取るだけでも結構目に見えるくらいの線キズ(ヘアラインスクラッチ)が
付いてしまう程キズが目立ちやすい色です。未経験の素人が鏡面仕上げに磨き上げるのは
至難の業です。もし磨くにしても、スポイラーだけなど一部分にしておいた方が無難です。

私は一度自分でコンパウンドを使用して磨いたことがありますが、思ったように艶が出ない為
諦めてプロに任せた経験があります。
黒色のボディであれば手間ばかり掛かって、目に見えた違いや効果を体感することは少ないかもしれませんね。

2009年3月31日 (火)

自動車保険について

私の車はもうじき自動車保険の更新時期です。

そこで今回は自動車保険に関して書き込みたいと思います。

ちなみに今回説明する自動車保険とは自賠責保険では無く、任意保険に関してです。
※自賠責保険=強制保険(車を所有している人は必ず加入しなければならない保険です)
※任意保険は決して強制的に入る必要はありませんが、死亡事故の場合賠償金は億を超える場合も
多々あり、自賠責保険で補える範囲を遙かに超えています。自賠責保険での最高補償額は
死亡時で3,000万円。後遺障害時で最高4,000万円までとなっていますので、
残りを支払うことはかなり困難かと思います。よってその補償の為に任意保険があります。

自動車保険って、皆さんはどのように選んでいるのでしょうか?
保険料?補償内容?サポート体勢?はたまたCMの女の子が可愛かったから!?
それともCMに出ている俳優のファンだから???
CMの女の子や俳優の好みだけで保険会社を選ぶ人はまずいないと思いますが、
もし万が一にもそのような方がおられたら、ハッキリ言って選び方を間違えていますし、
保険料で損をしているかもしれませんね。
まぁ、CMが良かったからと言って、その保険会社が悪いと言う訳でも一切ありませんけど…

事故を今まで起こしたことの無い皆さんが第一に気になるのは保険料だと思います。
これは安いに越したことはありません。
私が以前似たような条件で見積を取って安かったところは、1番が三井ダイレクト、2番がアクサダイレクトで
3番がアメリカンホームダイレクトでした。次いでソニー損保やチューリッヒなどがありましたが
4位以下は殆ど似たような金額になりました。とは言え大手の日本興亜損保や東京海上日動などは
三井ダイレクトよりも3〜4万円程高かったです。
勿論全く同じ補償内容や契約内容では無い為、金額の単純比較は出来ませんが、
それでも結構な差があるように思いました。
以上のことから、保険料の安さで言えばやはり三井ダイレクトが一番安いように思います。

補償内容に関しては、自分がどの項目を重視するか、どの項目を省くかなどによって
異なりますので、ここで比較する訳にもいきません。
こればかりはご自分が普段どのような状況で車を運転するのかや、自分の運転技量、
家族の有無、車を運転する人の年齢などによって考えなければなりません。

保険会社によっては項目の名称は若干異なりますが、それでも基本は一緒です。
それらをほぼ同一条件にしてから見積を取って下さい。

特に重要視するべき内容は、被害者に対しての補償内容/賠償金額です。
交通事故の賠償金額は年々膨らんでいます。
人身事故の場合、最近の認定総損害額は3億円を優に超えています。
つまり車の所有者が強制的に入る保険では自賠責保険(強制保険)がありますが、
これは傷害時に120万円、死亡時に3,000万円まで、後遺障害時に4,000万円までと
最高補償額が定められています。
もし任意保険に入っていない場合、この額を超えた賠償責任が生じたときは、
加害者側が自分で工面しなくてはなりません。支払えない場合は最悪財産を
差し押さえられる可能性もありますし、それでも支払えないとなれば自己破産
手続きも考えなければなりません。とは言え賠償責任は自己破産しにくいとのことで、
結局支払うまで、一生お金を払い続けると言った状況も考えられます。

任意保険に入っているから自分は大丈夫だと思ってもそれは間違いです。
注意する点は保険金額です。保険金額とは、保険会社が支払う保険金の最高限度額のことです。
対人補償はおそらく無制限になっていると思いますので、これは問題無いでしょう。
(三井ダイレクトの場合無制限しかありませんでした)
しかし、例えば加入している保険の契約内容で「対物賠償保険=1,000万円」などと
なっていれば見直しが必要かもしれません。
対物補償とは他人の財物 (他人の自動車、家屋、ガードレールなど) に損害を与え、
法律上の損害賠償責任を負担された場合に支払われる保険金のことです。
1,000万円って結構な金額ですし、事故を起こしてしまっても、例えばガードレールを
壊したくらいなら十分賄える金額です。また相手の車を破損させたからと言って
フェラーリやロールスロイスで無い限り1,000万円を超えることもまず無いでしょう。
じゃ、対物補償で1,000万円は問題無いと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
ガードレールを壊す程度なら30〜50万くらいで済みますし、電柱を1本倒してしまったなら
100万くらいでしょうか。しかし電光掲示板を壊したら安くても500万くらいで、
高いものは余裕で1,000万円を超えるそうです。
もし他人の車を2台廃車にして、それ以外にも全損まではいかなくても5〜6台巻き込んで
更にガードレールを何枚か壊し、電光掲示板を1つ壊し、最後に電柱1本を倒すような場合
3,000〜3,500万円くらいは掛かるでしょう。対物保険で1,000万円までとなっていれば
自腹での支払額は2,000〜2,500万円程度となります。
こんな事故、まず無いですし、遭ったとしてもよっぽど運が悪いことかと思います。
ただ、実はコレ、私の友人が実際起こした事故の内容そのものなんですよ。
もう7年程前の話ですが、滋賀で実際引き起こした事故です。ニュース速報にも
出たくらいの事故だったようです。幸いにも死亡者は一人も出ませんでしたが、
事故を起こした車(友人の車)は最後にトラックの荷台に突っ込んで停止したそうです。
そして助手席に乗っていた人は荷台の角が顔面直撃。顔が陥没し、一時は意識不明でした。
また、後部座席の人は左右股関節の複雑骨折で、2ヶ月程の入院をしていました。
乗員全て私の大学時代の友人だったので、2回程お見舞いには行きました。
股関節を骨折した人は女性で、おそらく一生走ったりすることは出来ないかもしれませんし、
出産時も苦労しそうです。顔が陥没した友人はその後整形手術が上手くいき、そこまでの
大怪我には見えませんが、それでも若干目の下あたりが不自然な動きをします。
おそらく神経が切れて自然な表情が出来ないのかと思います。

事故の経緯ですが、友人(車の所有車/男性)とその大学時代の友人数人でドライブに
出かけ、途中で女性の友人に車の運転を交代しました。しかし交代して10分も
経たないうちに事故は起こったようです。事故の現場ですが、長い下り坂で、
下りきったところは交差点になっています。信号は赤になっていて、車は10台近く
停止していたようです。運転者は勿論ブレーキを踏んで止まるのですが、
友人の車はハイエースで、運転を代わった女性はそのような車には慣れていませんでした。
ハイエースのステアリングシャフトは足下に少し露出しています。
アクセルペダルが右側にあって、ブレーキペダルがその左側にあるのは車の
構造上当たり前の作りなんですが、そのブレーキペダルとアクセルペダルの
間にほんの少しだけステアリングシャフトが露出している為、それに少し足が
引っ掛かったようです。ステアリングシャフトが露出しているとは言っても、
引っ掛かるくらい大きくせり出している訳ではありませんが、足をかなり奥まで
突っ込んでいれば若干引っ掛かる感覚はあります。それでも冷静に対処すれば
一切問題は無かったのですが、初めて運転する車で、しかも運転歴の短い女性です。
一気にパニックに陥ったようです。ブレーキを踏まなくてはならない状況にも関わらず、
パニックでアクセルを強く踏んでしまったようで、更にぶつからないように停止している
最後尾の車を避ける為ステアリングを何故か右に切ってしまいました。対向車もいる状況です。
対向車に突っ込み、それから数台の車にぶつかって電柱や掲示板にもぶつかり、
最後にトラックの荷台に突っ込んでやっと停止したそうです。
結果ニュース速報にも出て、被害額はおおよそ3,000万円超え。
任意保険には入っていましたが、多分1,000万円くらいが限度額だったようです。
残りは運転していた女性が支払うことになりました。
運良く(!?)その女性の実家は結構大きな会社を経営していた為、
何とか支払うことは出来たようですが、それでも大金には間違いありません。
そして一緒に乗っていた友人らに対して、後遺障害の保険金も出ましたが、
それも保険金の限度額内では十分では無かった為、運転していた彼女(の実家)がお見舞い金と、
後遺症のお詫びとして、男性に対しては500万、女性は一生の問題もある為1,000万円の
支払いをしたそうです。

以上の通り、まさかそのようなことが起こる筈も無いと思っていても、実際人生なんて
何が起こるかわからないものです。

人の命はお金で買うことは絶対出来ませんが、それでも自動車事故に関しては
被害者にとって保険金の支払い額が多ければせめてもの救いです。

皆さんも再度ご自分が加入している保険の補償内容をご確認下さい。

対人は殆どが無制限になっていると思いますが、対物が1,000万円やそれ以下で
あれば考え直した方が良さそうです。せめて2,000万円くらいにはしておいた方が無難です。
この対物補償を例えば1,000万円から2,000万円にした場合の差額ですが、
保険会社にもよりますがおおよそ500〜1,500円程度の違いです。
万が一事故をおこした場合、たった1,000円前後の価格差で泣きを見ることにも
なりかねません。「備えあれば憂いなし」とは正に保険に対して当てはまる言葉かもしれませんね。
保険金の差額はやはり気になるところでしょう。もし数ヶ月以内に保険が切れる方は
一度各社の保険を比べて一番安くて、内容のしっかりしているところに変更することも
考えた方が良いと思いますよ。

私の入っている三井ダイレクトでの保険料は1年間で41,040円です。
これは、一度も事故を起こしたことが無いので保険料が安くなっていると言うこともありますが、
それ以外で安くする方法として車両保険は限定タイプにしています。
この限定タイプと言うのは自損事故や当て逃げ、イタズラ(落書きや十円キズなど)などで
保険金は支払われません。自損事故を起こしてもそれは自分の落ち度ですし、
自損事故で車を修理したら翌年から保険料が一気に上がってしまうでしょう。
当て逃げに遭った方は一般タイプの車両保険にしておけば良かったと思われるかもしれませんが、
年間の保険料は限定タイプの約倍ちかくしてしまいます。もし当て逃げに逢い、それによって
例えばバンパーにキズが付いたとしましょう。バンパーのキズであれば安くて3万円くらいで、
高くても6万くらいでしょうか。毎年当て逃げに逢うなら話は別ですが、もし仮に5年に一度
当て逃げに逢ったとしても一般タイプにして保険料が上がることを考えると自腹で
修理した方がよっぽど安上がりです。高級車にお乗りの方は、自損事故にしても
当て逃げにしても修理代が高くつくので一般タイプでも良さそうですが、
車両価格が300万円以下であれば限定タイプにしておいた方がお得だと私は思います。

一般タイプと限定タイプの違いは下の画像をご覧下さい。
※これは三井ダイレクトでの補償内容ですが、他社でも似たようなものです。
1_4


ちなみに年間41,040円でどこまで補償されるか、私の契約内容を公開しておきます。
※個人情報などは掲載しておりません。

ノンフリート等級:15等級
運転者年齢条件:30歳以上担保
運転者に関する特約:本人・配偶者限定特約
子供年齢条件特約:なし

対人賠償 1名につき:無制限
料率クラス:4 
対物賠償 1事故につき:無制限
料率クラス:5 
搭乗者傷害1名につき死亡・後遺障害:2,000万円
1名につき医療保険金:部位・症状別払
料率クラス:4 
人身傷害 1名につき:無制限(一般タイプ)
無保険車傷害特約 1名につき:2億円
車両:限定タイプ 210万円
料率クラス:5
免責金額:1回目 5万円 / 2回目以降 10万円
車対車免責ゼロ特約:なし 
事故付随費用担保特約:1名1事故につき 宿泊1名1万円、帰宅1名2万円、レッカー10万円
身の回り品担保特約:1事故につき 30万円
ファミリー傷害特約:なし
原付特約:なし

その他特約条項/割増引
車両危険限定担保特約、他車運転特約、指定修理工場入庫特約、対歩行者傷害補償特約、
対物超過修理費用特約、搭乗者傷害Wケア(搭傷医療倍額支払特約、搭傷育英費用担保特約)、
弁護士費用担保特約、前年無事故割引、インターネット契約割引、車両保険セット割引、
新車割引、eサービス特約


以上の通りですが、対人は勿論のこと対物も無制限になっています。
私は友人の事故を聞いて、やはり保険は被害者に対しては無制限であるに越したことは無いと思い、
その事故を聞いて以来、対人&対物は最高にしています。

しかし自動車保険は掛け捨てなので、安いに越したことはありません。

最後はご自身で各保険会社にて見積をお願いして下さい。

いちいち各保険会社の見積をお願いするのは面倒ですよね!?そこで一括見積サービスがあります。
下をクリックして頂くと、最大で17社の保険会社に一括して自動車保険の見積もりが出来ます。
勿論保険の見積もりにお金は一切掛かりません。保険会社を今まで一度も変更したことの
無い方は、もしかしたらかなり損をしているかもしれませんよ。
保険は毎年条件が変わってくるので、更新の度に見直すことは必要でしょう。
必要事項を記入頂くと、数日以内には各社から見積が届きます。一度お試し下さい。


2009年3月20日 (金)

車の買取価格 高値で売る極意!?

先日いつもお世話になっているディーラーに用があって行きました。

そこで担当者に次期レガシィに関して少し聞いてみましたが、
あまり詳しい話はしてくれませんでした…
教えてくれた内容と言えば、「ボディサイズは現行型より一回り大きくなる」
「室内空間も各部工夫してかなり広くなる」「内装は今までよりも高級感を増した作り」
「排気量やトランスミッションの仕様が大きく異なる」などと言った
ちょっとネットで調べたらわかりそうなことしか教えてくれませんでした。
むしろまだ発表まで2ヶ月程ある為、ハッキリしたことを言えないのかもしれません。

そこで思いもよらないことを営業担当者から言われました。
営業担当者:現行型の最終は今がかなりお買い得ですよ。よかったら見積でもどうですか!
      見積見るだけならタダなんで試してみましょうよ!

ん”!!!言っている意味が良くわからない… 

私:私の車って、まだ新車購入から2年も経っていないんですけど!?

営業担当者:やはりレガシィは毎年改良をしている為、特にモデル末期が成熟しているので
      F型が特に良い出来なんですよ。

私:まぁ、それはわかっているんですけどね。ただ、まだ車検の時期でもありませんし、
  結構今の車を自分好みでイジっているんで…

営業担当者:パーツの移設はサービスでやりますよ。しかも今なら下取りも大サービスで
      通常よりも10万円程上乗せ出来ます。購入される車もかなり御値引き致します。

私:今の車で十分満足しているんですけどね…

営業担当者:とりあえず見積だけでも見て下さい。

と言って奥の事務所に行ってしまいました。その後10分程して見積を担当者が持って戻って来ました。
あまり詳しい金額は言えませんが、おおよそを記載しておきます。
見積は2.0GT EyeSightのものでした。
車両価格はおおよそ347万ですが、値引きが約47万で、諸費用がおおよそ35万。
この時点で約335万円です。
下取りが約165万とありましたので、差引すれば約170万円です。
その他現在ディーラーオプションで付いているものと同じものをサービスで取り付けてくれて、
社外パーツやナビ類の移設費用もサービスとのことでした。
と言うことで、約170万円でEyeSight搭載の最終モデルに乗ることが出来ます。

私:EyeSightは良さそうだけど、spec.Bのフロントバンパーのカタチ、
  結構好きなんですよね。

営業担当者:そうですか。では、同じ営業地域内でspec.Bのバンパーが在庫で
      あるか探してみます。あればバンパー交換もします。勿論これは大サービスですよ。

ここまでのサービスはディーラーにしては珍しい。車両の値引きもモデルチェンジ前とは言え
かなり頑張っているし、その他のサービスも相当なもの。しかも下取りがディーラーにしては
意外と頑張った金額提示をしているようにも思いました。

単純計算で2年乗った私のレガシィは140万円値下がりしたと言うことになります。
つまりこの車は1年に70万掛かったと言っても良いでしょう。
リセールバリューと言う言葉を聞きいた方もおられるかもしれませんが、
レガシィBPの場合、新車から3年経過した時点で売却したら、おおよそ新車価格の
50%程度のようです。
私のレガシィは新車価格が335万円程です。(諸費用、オプション、社外パーツは別途)
乗り方や走行距離などによって差があるのは当然ですが、リセールバリューから計算すると
3年後に売却した場合、おおよそ165万円になる計算です。
※車両売却において、新車購入時の値引きと言うのは関係ありません。
ディーラーの下取り額が2年目の車で165万円なので、もしかしたら車買取専門店であれば
あと1年乗っても165万円程で、不景気の為買い取り額が下がったとしても155万円程でしょうか。
そうなると1年後でもあまり買取額は変わらないと言うことになります。
そう考えるといくら値引きや工賃などのサービス満載であったとしても決してお得ではありません。
まぁ、もしナビやオーディオ、その他も全て新品に交換してもらえるのであればかなりお得で、
もしかしたら契約のハンコを押していたかもしれませんが…流石にそこまでは出来ないようです。
って当たり前か。
と言うことで、営業担当者には後日丁寧にお断りしておきました。

その後、ちょっと気になったので自動車買取店に参考程度で買取額を聞いてみました。
5店程回った結果、一番安いところが183万円程で一番高いところは202万円程でした。
※ディーラーでの査定と同条件にする為、全くのノーマル状態に戻した場合での査定額

やはり買取店の方がディーラーの下取りよりも結構高くで査定してくれるのですね。

私が査定をお願いしたのは3月の頭です。私は何も考えずに、ただ何となくどのくらいの
金額になるのか試しに聞いてみただけですが、実はこの3月は1年を通しても比較的
高値で査定される時期だそうです。もっと詳しく言えば2月から3月に掛けてが
年間を通して一番高く買い取る時期になります。
理由は簡単。1年で一番車が売れる時期は3月から5月に掛けてで、これは免許を取得したばかりの
新社会人や大学の新入学生などが、「初めての車」として中古車を購入ケースが多くなります。
その他には引越を機会に車を買い換える人も結構いるようです。
つまり売れる時期より数ヶ月前から中古車販売店は出来るだけ多くの車を仕入れておきたいのです。
その結果2月から3月が最も高く査定される時期と結論出来るのです。
では、その他の月ではかなり査定額が下がってしまうのでしょうか???
実はそうでも無いようです。車を購入する人は「その時必要な車を買う」場合が多く、
冬場、雪の降る地域では4WD(四駆)がよく売れます。と言うことは11月から12月に掛けては
四駆の車が東北以北では高値で査定されます。
とは言え冬場でも雪の降らない地域においてはそこまで高値の査定は付きません。
逆に夏は意外とオープンカーやスポーツカーが売れる時期です。結果4月から6月に掛けて
その手の車の査定は冬場売却するよりも高値で査定されます。
以上のことから、車が売れる時期の数ヶ月前が一番高値で売れると言うことになります。
で、レガシィワゴンの売り時がいつかと言われたら、実は年間を通してあまり変動の少ない
車と言われています。その訳はフルタイム四駆で雪道でも安定した走りが可能で、
夏でもレジャーなどにおいて荷物が積める車なので結構便利に使用出来ますし、
スポーツカーとまでは言いませんが、ターボ車はかなり速い車です。
つまりどの季節においてもオールマイティに使用出来る車と言う訳です。
よってレガシィはいつ売るのが一番お得かと言われたら、そこまで大きな変動は無いにしろ、
あえて言うならやはり2〜3月と言うことになります。
レガシィの場合、逆にどの時期に売ればあまり値下がりしにくいかに注目した方が良いです。
勿論他車においても同じことは勿論言えます。
それは「年式」です。中古車には必ず年式が表示されています。
中古車を購入する人は古いよりは新しい車の方が程度が良いと思われている方が多いです。
その結果、年式の新しい車の方が高値で売れるので、買取価格も準じて高くなります。
当たり前と思われるかもしれませんが、意外と盲点なのは、例えば平成20年1月登録車と
12月登録車は約1年近い開きがあります。平成21年になった時点で、もしこれらの車が中古車として
売りに出された場合、表記は「20年式」になるのです。つまり同じ1年落ちの車と言うことになります。
まぁ、新車から数年以内であれば購入月は考慮されますが、それが3年以上経てばほとんど関係なく
同じ年度と判断されてしまいます。
レガシィの場合は他の車とは年式による査定が若干異なります。
年改と言って、マイナーチェンジが毎年あり、フルモデルチェンジ後Aから順に
アルファベットが大きくなって行きます。マイナーチェンジの時期は大体毎年5月頃です。
そしてレガシィではビッグマイナーチェンジが新型車販売開始後約4年目で行われます。
意外と大胆にデザインの変更があったりします。わかりやすいのはヘッドライトの形状が
変更されたり、フロントバンパーやグリルの変更。その他リアのテールランプやガーニッシュ
も変更されたりします。内装も結構変わります。質感の変更だけでは無く、オーディオや
ステアリング(ハンドル)の形状、シフトレバーの形状、その他各機能の強化など、
内容で言えばフルモデルチェンジか!?と思うくらいの変わりようです。
よってレガシィの場合は年式も考慮されますが、それよりも前期型(通常C型まで)か
後期型(通常D型以降)で買い取り額の差が結構生じてきます。
もし車を頻繁に乗り換える方であれば、特にレガシィを購入する場合、C型よりも
少し待ってD型を購入した方が売却時の査定額に違いが出て来ることを覚えておいた方が良いです。
ちなみに現行のBP(ツーリングワゴン)とBL(セダン/B4)の最終モデルはF型になっています。

年式のことを説明しましたが、走行距離も査定には影響します。しかし車は走ってナンボですから
走らない訳にもいきません。ですが、売却時にはなるべく走行距離を計算して売った方が良いです。
例えば50,500km走行した車と、49,500km走行した車では、その差は1,000kmです。
しかし5万キロ台と4万キロ台での印象は異なります。決して5万キロが堺では無く、
3万キロ台と4万キロ台でも同じことが言えますし、8万キロ台と9万キロ台でも同じです。
ただ、現在9万キロ台走行している車であれば、10万キロに達する前に売却した
方が良いでしょう。10万キロと言う数字は車の各部消耗部品の交換時期です。
これを超えた車では一気に査定額が下がってしまいますし、場合によっては価値無しと
判断される可能性もあります。もし売却を考えているのであれば9万キロ台で査定をして下さい。
もし10万キロを超えた場合は、売却を考えずに乗り潰す方が得になります。

と、ここまで説明しましたが、最近は不景気の影響で買い取り額も若干渋くなっているようです。

売り時と言うのは勿論ありますが、その時期を逃したからと言って1年先延ばしにしても
決して査定額が上がる訳ではありません。走行すればするだけ、年数が経てば経つだけ
査定額は下がります。つまり売却を考えるのであれば数ヶ月以内であれば売り時まで
待つ方が多少お得にはなりますが、数ヶ月以上先であれば、その時点で売却してしまう
方が結局値下がりせずに損をすることはありません。
また日々買い取り額は変動していますので、とりあえず現在の査定額を調べてみることが先決です。
一度査定をしてもらい、その額に満足出来ないのであれば、その数週間後に再度査定を
してもらって下さい。査定額が上がっていればもう少し待ってみるのも良いですが、
もし査定額が少しでも下がっていれば待つより即売却した方が良いでしょう。
待っていてもその査定額から上がることはまず考えられません。
尚、査定は決して1社だけでは無く複数の買取店に依頼して下さい。

今回レガシィでの査定額も既にお話した通り、買取店での価格差は意外とあるものです。
また以前乗っていた車ですが、それは5万キロ走行し、おおよそ5年乗ったものでしたが、
その時の査定額は一番安いところでおおよそ75万円程で、一番高いところでは
88万円程でした。ちなみにディーラーでの下取りも聞きましたが、約60万円とのことでした。
下取りは手続きなど面倒なことは全てディーラーでやってもらえるので一番簡単ですが、
やはり10万以上査定額に差が出来るのであれば、買取店で売却した方が何かとお得です。
それと、もし車に装飾品や社外ナビ、ホイール等が付いていれば、基本的に全て外して
売却した方が良いです。高価なパーツでは無いのに、取り外すことが難しかったり
手間が掛かるのであればそのまま売却しても良いですが、社外ホイールに交換していて、
純正ホイールが手元にある場合はそちらに戻して、社外ホイールはオークションなどで売却した方が
数万円はお得です。基本的に社外ホイールなどは査定アップには繫がりません。
社外ナビが付いていれば、手間は掛かりますが、こちらもオークションに出品した
方が良いでしょう。自分で取り外すことが出来れば工賃は掛かりませんが、
例え工賃に1万円掛かってもHDDナビの場合であればオークションではおそらく
5万円以上で売れる筈です。ただし査定してもらう時に、ナビ有りと無しでの差額も
聞いてからにして下さい。基本ではありますが、査定時に全ての社外パーツの
有り無しで各パーツをどのくらいで査定してもらえるのかは確認して下さいね。
私の経験では、社外ホイールは殆ど査定アップには繫がりませんでした。
また、サブウーファーや、勿論レーダー探知機なども一切査定アップには
なりませんでした。結局簡単に取り外せるものは全てオークションで売却しました。
ナビも取り外したかったのですが、あいにく交換後保管していた純正オーディオが
見当たらなかったのと、ナビ有りと無しでの差額、またオークションでの落札相場価格
などと照らし合わせた結果、ナビをそのまま付けて売却しました。
ちなみにナビ(カロッツェリアのHDDナビ)の有りと無しでの差額は3〜4万円程でした。

車の査定に関して、ちょっとしたアドバイスをしておきます。
新車並みにとても綺麗な車であれば晴れの日中に査定してもらいましょう。
「綺麗!」と言うことは強くアピール出来ます。
勿論洗車もちゃんとして、車内清掃も完璧にしておいて下さい。
タバコを車内で吸われる方は、査定してもらう最低1週間前からは決して車内で
タバコは吸わないで下さい。また、1週間前には車内の消臭剤を使用して
極力臭いを消しておいて下さい。プロの査定師は喫煙車か禁煙車かは直ぐに見極められる
と思いますが、それでも臭いが「強い」か「弱い」かによって印象は若干異なると言っていました。
走行距離に比例した程度の車であれば、査定は夕方に行った方が良いでしょう。
使用しているものなので、小キズ程度あるのは当然でしょうが、それでも日中よりは
多少綺麗に見えるものです。そして車内の清掃は目に付くところは完璧に綺麗にしておいて下さい。
勿論消臭も出来るだけ完璧にしておいて下さい。あと、査定時には車の中に荷物などは積まない
ようにしておいた方が良いです。査定する人はプロですが、それでも人間です。
車内がとても綺麗であれば、例えボディに若干小キズが付いていて、それが夕方や夜間の査定で
見えづらかったとしても、心理的に「大丈夫だろう」と言った判断になるようです。
車に結構キズが付いている場合は、洗車はしないで、しかも雨の日に査定してもらいましょう。
裏技ではありますが、キズは目立ちにくくなります。ただし同じく車内清掃は完璧にして下さい。
ヘコミがある場合、それを隠すことは出来ません。夕方で雨の日は多少目立ちにくくなりますが、
それでもやはりヘコミはわかります。この場合、査定前に板金修理などはしないで下さい。
イヤ、別にしても良いのですが、例えば板金修理費用が5万円掛かったとします。
それが査定額にそのまま反映されるかと言えば、まずそのようなことはありません。
板金塗装していない査定額が例えば95万だったとします。それが5万円掛けて板金塗装したからと
言って100万円以上になることはありません。良くて98万円くらいでしょうか。
あと、査定師から修復歴(修理歴)はあるのかと聞かれたら、正直に答えましょう。
修復歴とは、走行に支障のある修理内容です。バンパーのスリキズを直してもらったり、
ボディサイドにヘコミがあったのをデントリペアなどで直してもらったものは修復歴とは言いません。
修復歴はそんなに詳しく話す必要はありません。例えば後から衝突された場合、フレームを溶接して
修復をしてもらったとしても、「ちょっと後からぶつけられたけど、簡単に直してもらいました」
とでも言えば良いです。事細かに、大袈裟に言うことは査定ダウンに繫がります。
もし修復歴有りにも関わらず、それを隠していた場合、これは後日発覚します。
その場合返金請求されてしまいます。※売却時の契約書にこのことは記載されています。
よって、一応簡単にでも申告していれば決して虚偽にはなりませんので、返金を
求められることはまず無いでしょう。


以上ですが、車の売却時における注意点をおさらいをしておきます。
・売却を考えた時にはとりあえず数社に査定をお願いしてみる。
・車は年式によって査定額に大きな差が出る。(レガシィの場合、前期か後期で特に差が出る)
・走行距離は査定時に合わせて計画的に乗りましょう。
・査定してもらう時間帯や天候なども考慮しましょう。
・基本的に社外パーツは全て取り外す前提で査定してもらいましょう。
※査定時にパーツを取り外す必要はありません。ただ、明確にどのパーツは取り外すのかを
説明すれば良いです。そして社外パーツの有り無しでの差額も確認しましょう。


一応上記の基本を覚えておけば、これだけでも最低5万、多ければ20万以上損をしないで
済みますよ。

念を押しますが、査定は複数の業者に依頼して下さい。査定に要する時間は業者によって異なりますが、
短いところではおおよそ10分程で、長くても20分程です。
(書類を書いたりする時間も入れたら短くて20分程で、長いところでは40分程掛かります)
車を持ち込んで査定してもらっても良いですが、自宅まで出張しての査定はどこの業者でもしています。
気軽に査定してもらいたい場合は出張査定をお願いして下さい。
勿論査定に費用は一切掛かりません。
どこに査定してもらったら良いのかわからない方は、下のリンク先から申込をして下さい。
複数の業者に対して一括申込が出来ます。お住まいの地域によって異なりますが、
少なくても3社、多ければ8社くらいが査定に来てくれるでしょう。

査定してもらう程の車じゃ無いな〜と言う方はご自分でオークションに出品してみるのも良いでしょう。

事故車や10万キロを超えた車、外見がボロボロの車で、査定が付かない場合は
廃車にするしか無いでしょう。ただ廃車にするには通常お金が掛かります。
しかし価値の無いような車でも、業者によっては買い取ってもらえることもあります。
諦める前に一度問い合わせしてみましょう。
株式会社カービュー


2009年3月14日 (土)

高速道路、1000円決定!もっとお得に高速を利用する方法

3月11日、やっと2次補正予算案で言われていた高速道路が1,000円になると言う
具体的な内容がわかりましたね。

ただ、ニュースを見ていてちょっとがっかり、と言うよりも予想していたことですが、
どうやらETCの整備が当初予定していた3月28日までには間に合わないそうです。

具体的にどのような内容かと言えば、ゴールデンウィーク前の4月下旬までは、首都高(東京)
を間に挟んで走行する場合は両側の区間で1,000円ずつ徴収されるとのことです。
つまり、例えば東北地方の福島から東海地方の静岡まで旅行に行きたい場合、
高速を利用すると、どうしても首都高を間に挟んでしまいますよね。
その場合は福島から加須(埼玉)までが1,000円で、首都高を含む加須から
厚木(神奈川)まで1,950円と、厚木から静岡までが1,000円で合計3,950円と言う
計算になります。整備が済む4月末頃になればこれから1,000円マイナスで2,950円となります。
「何だ、高速1,000円って言いながらも首都高を含んで走行すれば結構な金額になるじゃないか!」
と思われますよね。私もそう思いました。しかしこれは当初より言われていたことで、
首都高は別料金設定のようです。
また関西圏でも大阪近辺の近畿自動車道などをまたぐ場合は同様に完全実施が約1カ月遅れになります。
近畿自動車道においての計算がどのように割引されるのかちょっとわからないので
具体的な計算が出来ませんが、例えば私は京都在住ですが、京都から大阪を抜けて
広島まで行こうとすれば、京都から大阪までが1,000円で、近畿道を含む大阪がおおよそ
1,500円程(多分)で大阪から広島までが1,000円と言う計算になります。
つまりおおよそですが3,500円程が必要になり、完全実施後は2,500円程度となります。
以上の通り、東京や大阪の都市部をまたいで走行すれば1,000円でどこまでも行ける
と言うことにはなりません。まぁ、これは当初より言われていたことで1日1,000円で
高速乗り放題と言う訳にはいきません。東京・大阪の近郊(首都高速、阪神高速等)が
別料金となり、この間を抜けると1,000円プラス都市部の有料道路代が別に掛かると言うことです。
尚、ETC車載器に表示される計算では東京の首都高や大阪近郊の阪神高速等を挟んで走行した場合、
別料金区間以外の表示で1,000円が2回徴収されたかのように表示されるとのことです。
実際には利用料金を再集計して支払額を計算するため、東京・大阪以外での請求額は
1,000円になるのですが、ちょっと不安や戸惑いに繫がりそうですね…


更に詳しい報道内容や料金体系、計算方法等は国土交通省の参考ページをご覧下さい。
国土交通省:高速道路料金の引下げ実施について

そしてもう一点疑問に思われている方も多いかもしれませんが、高速は「1日乗り放題」
では無いと言うことです。一度高速を降りたらカウントはリセットされます。
よって「1回1,000円乗り放題」と言うのが正しい見方です。
※3月13日現在での確定事項であって、今後変更の可能性あり。(と言うより変更に期待したい)
高速1,000円だからと言って、調子に乗って高速を出たり入ったりしたら
その度にカウントされ、結局通常料金と変わらない、もしくは逆に高くついた
なんて笑い話にならないよう注意して下さいね。
賢い、と言うより当たり前なんですが、お得な利用方法で言えば、
目的地をメインで観光することを始めに計画しておけば良いでしょう。
立ち寄りポイントがあるにしても、それは最小限に留めておけばプラス1,000円で収まります。
また、例えば茨城在住の方であれば、岩手など東北地方へ旅行に行ったり、
山梨在住の方であれば滋賀や京都あたりへの旅行。兵庫在住の方であれば広島や島根への旅行。
岡山在住の方では鳥取などへの旅行と言った具合に、東京、大阪の都市部を避ける
ルート選びをしていれば正しく「高速1,000円」となります。

これから始まる高速道路の激安プラン、皆さんもルートや目的地、観光地はよくよく
検討してお得に利用しましょうね。

それとこれも前回既にご説明しましたが、この高速道路1回1,000円と言うのは
ETC車載器を搭載している車限定です。
よってまだETCを利用したことの無い方は早めに準備しておいて下さいね。

ETCを利用するにはETC車載器以外にETCカードが必要です。
ETCカードはクレジットカードを所有していないと発行されません。
※クレジットカードによってはETCカードの設定が無いものも多数ありますのでご注意下さい。

クレジットカード会社は沢山あります。どれも一緒だと思っている方、それは大きな間違いです。
ETCを利用する上で結構お得に利用出来るカードはいくつかあります。

現在既にETCカードを所有されている方でも、再度ご自分にとって一番お得になる
カードがあると思います。一度カードの見直しをしてみるのも良いでしょう。
実は私も以前持っていたクレジットカードは自分の使い方では殆どメリットを感じなかったので、
今回上のリンク先から色々調べて、一番お得だと思うカードを申し込みました。
基本的に手数料などは必要ありませんので、現在のクレジットカードから切り替えても
損はありませんし、逆に現在お使いのものよりもお得になる可能性の方が高いですよ。

ETC利用時に便利でお得なカードです。





高速はたまにしか乗らない方は、むしろガソリン代がお得になるカードを申し込まれた
方が良いかもしれません。ガソリン代が安くなるばかりでは無くポイントも貯まります。
勿論ETCカードも無料で発行されますし、ETC利用時にポイントも付きます。



最後にもう一つお得情報を。
せっかくETC車載器を取り付けたのであれば、更にお得に利用したいですよね!?
そんな皆さん、ETCマイレージサービスへの登録をして下さい!
マイレージサービスの登録
このサービス、意外と知らない方もおられるようですが、登録して損をすることは
一切ありません。入会金や年会費など不要ですし、有料道路を走れば走っただけ
ポイントが貯まって行きます。あまり高速は利用しないと言う方であっても
いつ何時長距離を有料道路を利用して走るかわかりません。いきなり有料道路を
長距離走ることになったからと言って、出先でマイレージサービスの登録など
出来ませんからね。よって前もって登録しておきましょう!
マイレージサービスの登録を既に行っている方であってもポイントの有効期限は2年なので、
しばらくマイレージサービスのサイトへログインしていない方は一度状況を確認した方が良いですよ。