
先日ソフト99が開発した「ジーゾックス」と言うガラス系コーティングを施工してもらいました。
私の車は購入しておおよそ2年経ちますが、実は新車時にコーティングはしていませんでした。
このレガシィに乗る以前は黒色の車に乗ったことは無く、シルバーか白色の車でした。
白は汚れが目立ちますが、意外とキズは目立ちません。
シルバーは汚れもキズもあまり目立たず、おそらく一番ボディのメンテナンスでは
手間が掛からないと思います。
黒色のボディはキズが目立ちやすいことは知っていましたが、一度は乗ってみたいと思っていました。
レガシィを街中で見ていた時も、黒のボディは洗練されたイメージに映って「購入するなら黒色」と
決めていました。黒色のボディは高級感も出ますしね。
しかしキズが目立ちやすいのは知っていたとは言え、まさか半年程でそこまでキズが目立つとは
思っていませんでした。
そこで車を購入してからおおよそ10ヶ月程でガラス系ボディコーティングを行いました。
その時点でヘアラインスクラッチ(洗車時に付く細かい線キズ)は無数にありました。
コーティングの下処理として、アクションサンダー等のポリッシャーを使用してそれらの
細かいキズを取り除きます。その後コーティングを施します。
コーティング後は気になっていた細かいキズも殆ど消えていて、尚かつ施工後の
洗車は特に洗剤を使用しなくても比較的簡単に落とせ、施工して良かったと思いました。
前回のコーティングから既に1年ちょっと経過して、また細かいキズが気になりだしたので
再度磨きと同時にガラスコーティングをしてもらいました。
毎年磨きやコーティングが必要かと言われたら、そんなことはありません。
ガラスコーティングは種類によっても耐久性は異なりますが、G' ZOXでおおよそ3年程らしいです。
通常1年ごとにメンテナンスとして、鉄粉除去剤を使用しての鉄粉除去や専用薬剤でのシミ取り。
メンテナンス用コーティング剤でのコーティング処理程度で完了します。
ただ、前回コーティングをしてもらってから、その後ボディパーツをいくつか装着していて、
その取付時に私のミスもありますが、ボディにパーツを軽くですがぶつけてしまったりで
それらによって結構気になる引っ掻きキズが付いていたので、磨きと同時にガラスコーティングを
お願いしたまでです。
施工前と施工途中、施工後の画像を載せておきます。
※お店の方に撮影をお願いしましたが、快く引き受けてもらえました。
※ただし画像ではあまりその差が表現出来ていませんが、おおよそはわかると思います。

これは施工を受ける前の状態です。
1ヶ月程洗車していなかったので黄砂や花粉の影響でかなり汚れています。
ボディカラーがダイヤモンドグレーっぽく見えますが、オブシィディアンブラックパールです!

これはスクラッチキズが目立つ左フロント、フェンダー部分です。

同じく左フロント、フェンダー部分です。洗車前なので汚れも酷いですね…

これは左後の側面、リアバンパーのキズです。

洗車後、施工前(磨き前)の状態です。こうして見るとそこまでキズがあるようには見えませんが、
そこそこ細かいキズやちょっと目立つキズはあります。

磨き開始です。ここがフロントフェンダーでかなりキズが目立った部分です。
こう言った目立つキズを始めに念入りに磨いて行きます。

通常見えない部分、フロントナンバープレートの影になる部分も磨いています。
下地処理が大切と言うことですね。

一回目の磨きが完了したところです。

仕上げの磨き中です。

最後に映り込みを確認して磨きは完了です。
その後汚れや油分を念入りに取り除き、ガラスコーティングを施工しています。

完了後の画像です。これは一番キズが目立っていた左フロントフェンダー部分です。
極僅かに薄いキズは残ってしまいましたが、これ以上磨くと塗装を冒してしまう可能性が高い為、
プロの判断にてこの程度で止めておいたようです。
ただ、光りの加減と、また余程近くで見ない限り殆どキズがあることはわかりません。
これは状態が一番わかりやすい角度で撮影しています。

こちらは、これもキズが目立っていたリアバンパーのキズがあった部分です。
殆どわからないくらいキズが消えています。

綺麗に空が映り込んでいますね。
撥水状態なども撮影したかったのですが、ガラスコーティング施工後は最低1週間洗車は控えた方が
良いのと、また最低2日程は雨に濡れないようにした方が後々の状態に関わってくる為
撥水状態は追ってご報告したいと思います。
施工後は気になっていた線キズなども殆ど消えて、綺麗な状態で満足です。
「殆ど消えて」と記載しているのは、どうしても消せない線キズと言うのは若干存在するからです。
自動車塗膜の厚みは日本車においてはおおよそ100〜120ミクロン程のようです。
110〜120ミクロン程度はメーカーオプションでよくある、ホワイトパール色などが当てはまります。
※トヨタのパール色が一番ぶ厚いらしいです。
サランラップの厚みがおおよそ15〜20ミクロンになります。つまりサランラップの5〜8倍くらいの
厚みがある計算です。サランラップの5〜8倍程度塗膜があるなら結構ぶ厚いと思われた方も
おられるかもしれませんね!?しかしこの塗膜の厚みは「下塗」「中塗」「上塗」「クリア」の
4層を足した数字です。下塗は防錆の為の塗装なのでここまで磨くことは出来ません。
中塗も上塗の発色や定着を手助けする為の塗装なので、勿論この領域までも磨くことは出来ません。
上塗は車の色を決定する塗装で、ギリギリここまでなら磨くことは出来ますが、実際ここまで
磨くことは避けた方が良いです。
つまり磨きが出来るのは最上部のクリア層のみと考えた方が良いでしょう。
クリア層の厚みはおおよそ15〜20ミクロンと言われているので、正しくサランラップ1枚分の
厚みと考えても良いでしょう。サランラップ、かなり薄いですね。
こうして考えると、磨きは何度もやってはいけないことが容易に想像が付くと思います。
以上のことから、ちょっと深い線キズを消そうと深追いしてしまえば、クリア層どころか
上塗層まで削ってしまうことにも成りかねません。よってある程度の線キズは妥協する方が
今後のボディ全体の状態を考えるとむしろ安心出来るのです。
これらのことから、可能であれば新車時にガラスコーティングを施した方が断然良いでしょう。
コーティングはクリア層とは違いますが、汚れを遮断する役目を持っている以外に、ダメージも
コーティングが犠牲になって保護する役割も持っています。
毎年コーティングをする必要は無いかもしれませんが、それでも保護膜があるだけで
車本来の塗装はこのコーティングでかなり守られることになります。
細かいキズが付いたとしても、このコーティング部分を磨けば(削る)殆どの線キズは消えますし、
例え深い線キズであったとしても、塗装へのダメージはかなり和らげることが出来ます。
もし1年以上乗った車であっても、その時点で磨きを入れ、コーティングをしてやることによって
それ以上塗装へのダメージを極力抑えることが出来ますので、車を長年綺麗に保ちたい方は
出来るだけ早くガラスコーティングをした方が良いでしょう。
ちなみに「ペイントシーラント」と言うものがディーラーオプションなどでありますが、
これはワックスの強化版とでも捉えた方が良いでしょう。あまり耐久性はありませんし、
ペイントシーラントの厚みはガラスコーティングよりも薄く、数ミクロン程度しかありません。
ペイントシーラントはディーラーオプションで3〜5万円程度ですが、例えこの金額の倍以上
したとしても、ガラスコーティングを施した方が良いでしょう。
ガラスコーティングがペイントシーラントの倍近い金額であれば、単純計算で6〜10万円程にはなります。
6万と言う金額は通常軽自動車での施工費と考えて頂いたら良いです。
レガシィワゴンの場合、コーティング代金は通常10万円くらいはしてしまいます。
ですが、私が今回施工してもらったお店では初回が磨きも入れて68,000円でした。
今回は2回目の施工と言うこともあり、大幅に値引きしてくれて2万円引きの48,000円でした。
初回での施工費、68,000円と言う金額はおそらく私の調べた限り、最安値です。
通常このG 'ZOXをレガシィに施工してもらった場合、新車時でさえ安くても8万円程はしています。
新車から数ヶ月乗った車であれば磨きは必須で、磨き代は別途必要になります。
磨き代も入れたら、レガシィワゴンクラスで安くても最低10万円程で通常13万円程はして
しまいますので、私が施工してもらったお店はかなり良心的な価格設定をしていると思います。
この68,000円と言う料金はレガシィツーリングワゴンでの施工費用です。
他車の場合は金額が異なりますので、価格表を明記しておきます。
軽自動車:48,000円
ヴィッツ、フィット等コンパクトカー:52,000円
カローラ、シビック等小型車:58,000円
セルシオ、シーマ、レガシィワゴン等中型車:68,000円
アルファード、エルグランド等大型車:78,000円
※外車でもサイズが同じであれば施工費も同じです。
上記の価格は磨き+コーティング代の総額です。
ただし車の状態がかなり悪い場合は施工不可、もしくは別途追加磨き代が1万円程掛かる可能性もあります。
それでも大型車でさえ10万円を超えることはまず無いので、他店と比べると破格値だと思いました。
もし関西にお住まいの方であれば、こちらの施工店にお願いしても良いと思います。
↓お店のホームページを紹介しておきます↓
京都・プロス(輸入車販売/修理/カスタム/ナビ取付/カーコーティング/etc…)
ホームページを見ると、外車ばかり取り扱っていそうで何やら敷居が高そうですね…
私も初めて見た時は、コーティング代68,000円と言う金額は基本料金で、追加費用など発生して、
最終見積が倍近くになるのでは!?なんて思っていましたが、実際そんなことは一切ありませんでした。
よほど車の状態が酷く無い限り表示金額以上になることは無いようです。
まぁ、それ以前に塗装の状態が酷すぎたらコーティングも出来ないでしょうけど…
ガラスコーティングをしたいとお考えの方は、多少遠方であってもこちらで施工された方が
交通費を支払ってもかなりお得だと思います。
施工に必要な時間は、車の状態によっても異なりますが、最低でも1日時間が必要です。
私の車はいくつか気になるキズがあったとは言え、そこまで状態が悪く無かったので
開店時間の午前10時に預けて、閉店時間の午後8時に引き取りに行けました。
もし午後以降に預けるのであれば、翌日の引き取りになります。
代車もあります。(私が先日借りたのはヴィッツでした)
遠方から来られる方は、1日京都観光をされるのも良いでしょう。
京都市内は車での移動は多少困難なので、電車やバスで京都巡りをしても良いと思います。
最寄りの駅まで送ってもらえますし、勿論引き取り時も電話すれば迎えに来てくれますよ。
予約が必要なので、前もって電話連絡をして予定を決めて下さい。
車をいつも綺麗に保ちたい方や、洗車を楽にしたい方、また最近小キズが気になりだしている方は
磨き&コーティングをオススメします。
ただ、上記の金額でさえ高いと思われた方、とっておきのお得情報をお知らせ致します。
勿論既にコーティング費用をお調べ頂いている方は、かなり安いと思っておられることでしょう。
驚くことに、上記金額よりも更に安く施工してもらえます!
私のブログを見たと言えば、表記してある施工費から最大で15,000円値引きをしてもらえます。
※車種によって値引き幅は異なります。
軽自動車:通常48,000円から8,000円引で「40,000円」
コンパクトカー:通常52,000円から9,000円引で「43,000円」
小型車:通常58,000円から11,000円引で「49,000円」
中型車:通常68,000円から13,000円引で「55,000円」
大型車:通常78,000円から15,000円引で「63,000円」
おおよそ20%も値引きしてもらえるとのことでした。
新車時で磨きが殆どいらない場合なら、交渉次第でもう少し値引きをしてもらえるかもしれません。
逆に細かいキズが無数にある場合、磨きの時間が多くなる為値引きが出来ないかもしれませんが、
それでも通常金額以上にはならないと思います。
ただし、この値引きはあくまでも私のブログを見たことを伝えた上でのサービスです。
キーワードは特にありませんが、「黒色のレガシィワゴンにコーティングした人のブログを見た!」
とでも言えばお店の人はわかってくれます。
その他ウィンドウの撥水コーティングやホイールコーティングもしてもらえます。
ウィンドウの撥水コーティングは車1台分(全ての窓)で8,000〜12,000円ですが、
ボディコーティングと同時であれば、交渉すれば数千円値引きしてもらえると思います。
またホイールコーティングは4本で12,000〜14,000円ですが、同じくボディコーティングと
同時施工であれば、これも交渉次第で数千円値引きをしてもらえると思います。
例えば日産のエルグランドにボディコーティングをしてもらい、ウィンドウの撥水コーティングと
ホイールコーティングを「全てで83,000円でお願い!」と交渉してみて下さい。
多分OKの返事をもらえると思いますよ。
※一応私のブログで紹介することはお店側に伝えていますので、余程のことが無い限り
断られることは無いでしょう。ただし私のブログを見たことを言わないと値引きはしてもらえませんよ。
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